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みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る (新潮文庫)

みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る (新潮文庫)

みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る (新潮文庫)

作家
川上未映子
村上春樹
出版社
新潮社
発売日
2019-11-28
ISBN
9784101001753
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佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『戦下の淡き光』『分断を生むエジソン』『みみずくは黄昏に飛びたつ』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『戦下の淡き光』 マイケル・オンダーチェ:著 田栗美奈子:訳 作品社 2600円(税別)

装丁:水崎真奈美(BOTANICA) 編集担当:青木誠也

大学生の頃に好きだったマイケル・オンダーチェ。もう70代だそうだが、新作が出ていることが嬉しい。装丁が実に渋い。タイトルさえも慎ましやかだ。

『分断を生むエジソン』 北野唯我 講談社 1500円(税別)

装丁:小口翔平、喜來詩織、岩永香穂(tobufune) 装画:三村晴子 編集:山中武史

抽象度の高いテーマを物語形式で語ったビジネス書。北野さんにはビジネス文学の才能を感じる。

『みみずくは黄昏に飛びたつ 川上未映子 訊く/村上春樹 語る』 川上未映子、村上春樹 新潮文庫 750円(税別)

装丁:新潮社装幀室 編集:寺島哲也

川上未映子さんと村上春樹さん! こんなに気になる二人の対談だというのに…

2020/4/3

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みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ちぇけら

川上さんの深い読み込みと的確な質問によってどんどん引き出されるムラカミハルキのことば。あまりに尊いインタビューだった。自分の書いた世界を解釈することなく、無頓着で、ただ自分の地下2階をくぐり抜けてきた物語を進ませている。騎士団長のサブタイトルながら、イデアがなにかよくわからずに書いていた?なんと!もう、そういうところがまた素敵。「次元の発展性のない、つまらない争いに引き込まれるぐらいだったら、もう論争とか関係なく自分の小説を、物語というものを、正面からぶつけていきたいですよね」善き物語を、これからも。

2020/11/25

江藤はるは

ずっと探してた物はずっと前に見つけたんだな

2019/12/10

ねこさん

近代的な自我の住処である地下一階には出来るだけ関わらず、その先にある地下二階に入ること、そこに入るために必要となる村上の文体とは、自分にとっての何かということを弓道の稽古をしながら考えていた。メンタルな死角をなくしていく、とも言う。行って、そして戻ってくることのできる、死を携えた身体性を身につけることなのか。弓には前の澄まし、そして場の掌握が必要とされる。耳を澄まし時間を身につけること、できる限り素直であること、それらの積み重ねが世界をパラフレーズし、リアリティを超えることでのみ、おそらく生は獲得される。

2020/02/07

りえこ

村上春樹さんの考えていることや創作方法をつっこんできいてくれていて、とても面白かったです。なかなか信じがたいこともありますが、そういう感覚なのかーと沢山の発見がありました。騎士団長殺し、再読しよう。

2020/01/31

さち@毎日に感謝♪

「騎士団長殺し」の執筆時期の事が知れてまた村上作品を再読したくなりました。奥の深いインタビュー集でした。

2019/12/10

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