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敦盛おくり 新・古着屋総兵衛 第十六巻 (新潮文庫)

敦盛おくり 新・古着屋総兵衛 第十六巻 (新潮文庫)

敦盛おくり 新・古着屋総兵衛 第十六巻 (新潮文庫)

作家
佐伯泰英
出版社
新潮社
発売日
2018-05-29
ISBN
9784101380612
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ジャンル

敦盛おくり 新・古着屋総兵衛 第十六巻 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

安定の・・の巻。元おこもの忠吉と天松の関係も落ち着くようでなにより。残り2巻ですか・・とりあえず次では信一郎とおりんが生まれた子と帰国するのが楽しみ!影様との関係はどうなるのかなぁ。

2018/06/09

とし

新・古着屋総兵衛 「敦盛おくり」16巻。いよいよシリーズ後2巻で完結ですか寂しいですね。江戸と異国事は順調に進んでいますねお菰の忠吉さんと平十郎さんの活躍が目立ちょいと天松さん可愛そうでした次巻頑張れ。

2018/06/30

富沢町バタヴィアでは商談、造船、そして懐妊と全てが順調良く進む。富沢町では、八州廻を巡りトラブルが起こるも気が付けばアッサリ解決。あまり大きな展開は無かったかな?シリーズ終了まであと2巻

2020/04/26

優希

富沢町とバタヴィアが交互に描かれます。爽快な読後感は健在でした。

2024/04/20

ドナルド@灯れ松明の火

古着屋もマンネリ気味。関東取締出役の話と絡みは中途半端だ。このシリーズをどう畳むのかと思いながら読了したら、あと2巻で完結とのこと。

2018/09/02

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