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ゲーテ格言集 (新潮文庫)

ゲーテ格言集 (新潮文庫)

ゲーテ格言集 (新潮文庫)

作家
ゲーテ
高橋 健二
出版社
新潮社
発売日
1952-06-27
ISBN
9784102015063
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ゲーテ格言集 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

多くの書籍から、格言として使える部分を引用したもの。出典の記載あり。 高橋健二の後書きによれば、「ゲーテはしばしば、矛盾したことを言っている。」制約条件を列記していなければ、真となる事象が反対になる可能性はいくらでもある。制約条件を網羅的に記載していると、難しくなりすぎる。抽象的な命題がいつも携える危険性。格言は使う人の心の中にあるのかもしれない。

2013/06/15

扉のこちら側

2016年335冊め。日本人向けに選ばれた親しみやすい格言集。いつかその著作を全部読みたいと思っている作家のひとりなのだけれど、なかなかできないので少しでもそのエッセンスを味わう。なかなか語学の習得ができずに苦しんでいた時に知った「外国語を知らないものは、自分の国語についても何も知らない。」を久しぶりに目にした。

2016/05/17

keroppi

水木しげる「ゲゲゲのゲーテ」を読んでから、ゲーテの本を読みたくなっていたのだが、まずはこの本。ひとつひとつの言葉が響く。言葉とは、こんなに短くても刺さるものなのだ。特に、自分が薄々感じていたことをズバッと言いあらわしているものに出会ったときにグッと来るようだ。何度も読み返したい本だ。

2020/01/09

コウメ

ドイツのフランクフルト・アム・マインで生まれたゲーテの格言集。死ぬ数日前も学びに対する意欲がすごい。ゲーテの母親のモットーは「生きるために学べ、学ぶために生きよ」がモットー。すごい母親やな。「人間形成がある段階に達したらより大きな集団に身を投じることをおぼえ、自分以外の人々のために生き義務にかなった活動に没頭することを習うのが身のためになる」「人間とは戦う人である」「本当の人間とは学ぶ人である」「一書の人に恐れよ。書を読め書に読まれるな、自己をつくることだ。それには熱烈たる勇気が必要だ」

2020/07/31

Gotoran

ゲーテ全著作(作品及び格言や警句、夫々、半々)の中から編訳者高橋健二氏が、日本人向けに選んだと云う『ゲーテ格言集』。短い文章の中に、時に頷き、時にはっとさせられる。とても深く納得させられる言葉の数々。示唆に富み、気付き・学びに溢れている。ゲーテの言葉から何かを学び取ることは、直接、ゲーテから教えを学ぶことに他ならない。ここれから、折に触れ、繰り返し読み、心に刻んでゆきたいものだ。また、本書からゲーテ作品、例えば『若き・・』や『ファウスト』に戻ってみたい。

2020/06/07

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