芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
カラテカ・矢部太郎とバッドボーイズ・清人。この春、矢部は『プレゼントでできている』、清人は『おばあちゃんこ』を上梓した。「言葉を操り人を楽しませる」専門家である芸人が出版においても高い適性を発揮することは、いまや当然のことと認識されている…
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さまざまな分野で活躍する著名人に、お気に入りの本を紹介していただくインタビュー連載「私の愛読書」。今回お話を伺ったのは、芸人、俳優、マンガ家、イラストレーターなど幅広いジャンルで活躍し、3月にコミックエッセイ『プレゼントでできている』を上梓…
『大家さんと僕』などのベストセラーを世に送り出してきた芸人・漫画家の矢部太郎さん。3月27日に新たなコミックエッセイ『プレゼントでできている』を上梓されたということで、いったいどんな本なのかお話を伺いました。矢部さん曰く、今回は「贈与論」がテ…