読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

「オウム」は再び現れる (中公新書ラクレ)

「オウム」は再び現れる (中公新書ラクレ)

「オウム」は再び現れる (中公新書ラクレ)

作家
島田裕巳
出版社
中央公論新社
発売日
2018-12-07
ISBN
9784121506405
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

未曽有の大事件から我々は何を学ぶべきか。自身の評論活動から、一時「オウムシンパ」との批判を受け、以来、オウム事件の解明に取り組んできた筆者が、いまこそ事件の教訓を問う。信念なき「普通の人」たちが凶悪犯罪を起こしたのはなぜか。それは、オウムが日本組織に特有な奇妙な構造を持っていたからだ。日本組織の特殊さを理解せずにオウム事件は終わらない。

「オウム」は再び現れる (中公新書ラクレ) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

読書熊

網羅的、時系列でオウム事件の経過を追える本。時代背景と教団の性質がマッチング来た時に、テロも可能になる過激組織が形成されたんだと理解しました。

2019/02/07

大熊真春(OKUMA Masaharu)

景気が良くなったらまたオウムみたいのは出てくるかもよ。でも対策は「自分の属している集団がおかしくなっていないか気を付ける」ことなんだな。後継団体の監視が全くの無駄とまでは思わないがあんまし効果はないよね。どこから出てくるかわかんないもん。で、カルト「宗教」がやばいっつーより、会社や学校や国家やなんかみんな危険よ。

2018/12/18

Hayato Shimabukuro

平成が終わろうとしている今、ある意味、平成を象徴する事件だったとも言える地下鉄サリン事件を引き起こしたオウムについて知りたいと思って読んだ一冊。オウムの成り立ちから犯行に及ぶまでの過程や、犯行に及んだ理由について考察されている。

2019/01/04

感想・レビューをもっと見る