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島田裕巳

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タレント・その他
ふりがな
しまだ・ひろみ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

宗教学者

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死者はとんだ金食い虫!? 世界断然1位の日本の葬儀費231万円は妥当なのか

死者はとんだ金食い虫!?  世界断然1位の日本の葬儀費231万円は妥当なのか

『0葬――あっさり死ぬ』(島田裕巳/集英社)

 都市での無縁死や孤独死が増えている今、老後の生活費同様に独身者が考えなければならないのが「自らの処分費」。これがめっぽう金がかかるのである。

 宗教学者であり、葬送の自由をすすめる会会長の島田裕巳氏の著書『0葬――あっさり死ぬ』(集英社)によると、日本の葬儀平均費用は231万円で、世界の葬儀費用の中でもダントツ1位。アメリカの44万4000円、イギリスの12万3000円、ドイツの19万8000円で、韓国の37万3000円と比べると、日本の死者がいかに金食い虫であることが分かる。また、これに墓代まで合わせると、実に100万~1000万円の費用がかかるというのである。

 数百万円も葬儀に金をかけるなら、生きている間に使い果たしたい。そう考える人も少なくないだろう。縁遠い実家の墓に無理やり詰め込まれ、「なんで結婚しなかったんだ」なんて、死後まで小言を言われるくらいなら、生前同様、一人安らかに眠りたい。最近では夫の墓に入りたくない妻たちの共同墓地も密かに人気を集めている。要は宗教心が薄れた分、生きている間の業を…

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注目の新刊 『プア充 高収入は、要らない』 ダ・ヴィンチ2013年11月号

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少ないお金だからこそ、豊かで幸せに生きていけると考える「プア充」の生き方。年収は300万円程度。それ以上は稼がず、ローンは組まず、仕事にやりがいを求めない。「待つ」楽しみとともに充実した生活を送り、いい死に方ができるという、現代版「少欲知足」のススメ。

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