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水木しげるの不思議旅行 (中公文庫)

水木しげるの不思議旅行 (中公文庫)

水木しげるの不思議旅行 (中公文庫)

作家
水木しげる
出版社
中央公論新社
発売日
2016-11-18
ISBN
9784122063181
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水木しげるの不思議旅行 (中公文庫) / 感想・レビュー

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キック

水木先生の様々な奇異な体験談等をもとにした、22話の不思議な話(妖怪ミイラ、ざしきわらし、河童、虫の知らせ、不運・幸運の話、偶然の不思議、場所の怪、おかしなアシスタント等々)で構成されたエッセイです。意外にも水木先生は、霊魂の世界をはじめとして、超能力や宇宙人といったものを信じてはいません。ただ不可思議な世界への関心は人一倍強く、また強烈な戦争経験を経て、目に見えない力で生かされている認識を強く持ったことで、面白い作品を創造し続けたということが分かりました。私も水木先生のスタンスに強く共感します。

2018/06/09

そうたそ@吉

★★★☆☆

2017/01/21

クナコ

初読。水木しげるの作品はある一作品しか馴染みがない。それは「のんのんばあとオレ」の実写ドラマ。幼少の頃にテレビ放映したのを両親がVHSに録画してくれた。一人っ子鍵っ子ビデオっ子だった私は、それをかなり頻繁にぶっ通しで見ていた。水木しげるの少年時代を舞台にした半自伝的作品だったから、この作品しか知らないくせに水木しげるのことを、生まれた時代が違うのに同い年の友達のように思っていた。本作はそんな私が想像もしなかった、水木しげるの滑稽あり悲惨ありの原体験を次々と回顧する。でもそこには私の知る水木氏も確かにいた。

2019/03/20

Saku

読み進めて行く内に、この世とあの世の境界線って何だろうと考える。 体験談とか意外に怖いぞ、この本。

2018/01/08

めだか

水木先生の戦争体験の話は本当に不思議だ。生かされているという感覚になるのも不思議ではない。水木先生ありがとうございます。

2017/02/03

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