KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

喝采〈下〉(ハヤカワ文庫JA) (ハヤカワ文庫 JA フ 7-2)

喝采〈下〉(ハヤカワ文庫JA) (ハヤカワ文庫 JA フ 7-2)

喝采〈下〉(ハヤカワ文庫JA) (ハヤカワ文庫 JA フ 7-2)

作家
藤田宜永
出版社
早川書房
発売日
2017-06-08
ISBN
9784150312787
amazonで購入する

喝采〈下〉(ハヤカワ文庫JA) (ハヤカワ文庫 JA フ 7-2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ハスゴン

この時代ならではの雰囲気があり、今からするとまどろっこしい場面もあるがまたそこがいい!

2018/01/05

ソラ

話として筋を追っかけるというよりも個人的には雰囲気を楽しむみたいなところがあったなぁという感じ。初めて読んだ作家でしたけどわりといろいろ受賞歴もあって有名な人ということで他作品も読んでみたいなと思う。

2017/06/24

ぷにすけ

義父が亡くなった真相、愛した女性が事件の黒幕?という展開の中でも淡々と事件解決に向けて行動する主人公。まぁこれくらいでなければ大物と呼ばれる人物たちとやりあえないかぁ。次回作にも期待!

2021/03/21

ひろ

別れたはずの女と男なのに・・・・ どうしてそこまでして、動機に理解できない。 それが女と男の関係なんでしょうかね。

2018/01/04

丘の十人

最後まで粋なセリフとそれぞれそれなりにかっこいい登場人物、一気に読ませてくれました。チャンドラーの雰囲気を感じました。ハードボイルドですねぇ。1970年代の雰囲気もよく、昔の歌舞伎町が眼に浮かびます。

2017/09/23

感想・レビューをもっと見る