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スフィア―球体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

スフィア―球体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

スフィア―球体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

作家
マイクル・クライトン
Michael Crichton
中野圭二
出版社
早川書房
発売日
1993-02-01
ISBN
9784150406868
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スフィア―球体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) / 感想・レビュー

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ざるこ

海底に沈んで300年は経過している宇宙船が発見され海軍大佐と共に集められた学者たち。宇宙物理学者、数学者、動物学者など。主人公が心理学者であることが疑問だったけれど未曾有の事態の登場人物たちの行動や言動を分析してくれるのでなるほどいいなと思った。まずあらすじから漠然と想像していた展開でないことで驚いた。学者たちが語る宇宙論や生物学もわかりやすくて読みやすい。宇宙船への潜入、発見される直径10メートルの球体。中には何が?暗号のような数字の羅列の意味は?息を吞んだり鼻息荒くなったり興奮しっぱなしのまま下巻へ。

2020/09/02

佐島楓

海底に沈んだ宇宙船。その中には謎の「球体」が存在していた。映画にもなったこの作品、主役がダスティン・ホフマンだったとは! ぜひ観てみたい!

2015/08/25

いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】

**SF・心理学**感想は下巻でまとめます。

2013/02/07

churu

子供の頃に地球周回軌道上でアポロとソユーズがドッキングした写真を見て、スゲェ!と感動に震えた。あの時代に科学はこんなことまで実現させていたのだ。そう思うと新型コロナ関連の専門家の提言など、これが本当に最先端の科学の叡智なのか?と釈然としなくなる。そんな折、旧版の表紙に惹かれて手に取ったこの本。上巻の終盤まで人物と伏線を丹念に描写しつつ淡々と物語が進んでゆくのだが、それが物凄く面白い。科学とリンクするワクワク感が子供の頃の気持ちを呼び覚ます感覚。そして科学者たちの人間性が物語に絡み出して、さらに面白くなる。

2021/06/11

イリエ

再読と思ったら、出だしから新発見だらけ。ノーマンが妻や子どものことが遠くのことと感じられるのは、まだヘリに乗っているとき(出だし)だったのね。宇宙船に書かれた「ゴーベイビーゴー」はフォン・ブラウンの名言だし、F3はきっとF1エンジンの進化したものなのだろう。後半に出てくるのは『海底二万哩』からのイメージだったのかぁ。読んだことあるのに、忘却の彼方のため、下巻も楽しみ。

2019/04/12

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