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「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

作家
中川翔子
出版社
文藝春秋
発売日
2019-08-08
ISBN
9784163910727
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「いじめられるほうにも理由がある」は絶対に違う。 中川翔子が苦しんでいる子供たちに放つ「死ぬんじゃねーぞ!!」のメッセ―ジ

 8月8日(木)に刊行された、タレントの中川翔子さんの著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)。中学時代にいじめられて不登校になった経験をもとに、エッセイと漫画で綴る「学校に行きたくない、死にたい」と思う子供たちへの強いメッセージだ。刊行を記念して、タイトルにこめられた想いをうかがった。

■いじめに苦しんでいる子たちに、寄り添える本になるように

――似た経験をしたことのある人はもちろん、今まさに学校でつらい思いを抱えている子供たちに刺さる本だと思いました。反面、ご自身の体験を思い起こすのは大変だったと思うのですが、なぜこの本を書こうと思ったのですか?

中川翔子(以下、中川) NHKの『#8月31日の夜に。』という番組に呼んでもらうことが多くて。それは夏休み最後の日、明日から始まる学校に行きたくなくて絶望する子供たちへ向けたものなんですけれど、番組を通じて、いじめや不登校に悩む今の10代の子たちの声をたくさん聞いていると、いじめって普遍的にずっとあるものなんだな、というのを痛感します。毎年新しく生徒が増えて、…

2019/8/21

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「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない / 感想・レビュー

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あっか

夢中であっという間に読了。しょこたんがいじめに遭った経験はメディアなどでも知っていたが、こんなにガチだったとは…ここに書かれている、主に中学生頃のカースト制やボス云々の話は本当に全ての学校や集団に多かれ少なかれあることだと思う。それに対するしょこたんのメッセージが本当に的確というか魂がこもっていて、その通り!と思うことばかり。中学生で人間関係どうこうできないなら大人になってからもっと苦労する、というのは言われたことがあるし本気でそう思っていたけど絶対違うと今なら思う。木村の話には涙が出ました。再読したい。

2019/11/02

山口達也を捕まえた男・寺

先日Twitterを見ていたら、中川翔子の「いじめられている君は絶対悪くない」という言葉に矢野顕子が感銘を受けていた。私もEテレの番組等で観た、中川翔子の妥協の無い真剣ないじめ被害者への味方っぷりに、強い思想のような立派なものを感じる。本書は文章や対談の他に、内容の拾い読みができるように自筆の漫画も載っている。優しい配慮である。中川翔子自身のいじめ体験も綴られているのだが、読んでいて泣いてしまった。どうしてこんな悲しい目に会わなくてはいけないのか?。彼女の子供や大人への願いや祈りは強く真っ直ぐだ。お薦め。

2020/05/22

どぶねずみ

いじめられる者は悪くない。立ち回りが不器用な中学生は、目立つ子や、いじめる子にとっての「普通」と少しずれていることが気にくわないから、止めを刺そうとする。繊細な子にとっては、ただの悪ふざけもいじめになってしまうし、中学生って本当に難しい年頃。いじめはいつの時代になってもなくならないが、SNSを通じてなどますます痛みの伴わないいじめが増えてくるようだ。安易な考えだけど、誰もがもっとおおらかにストレスを感じない中学生に育ったら、いじめって減るのかな。

2020/01/12

Takanori Murai

「いじめているほうが100%悪い。」これが中川さんの主張。「いじめられる側にも問題がある。」これは今まで大人たちが使ってきた言葉。「いじめられている君はゼッタイ悪くない」これはいじめられている子たちへの強いエールになるだろう。いじめられていることを悪いことと感じて、親や、大好きな人に、そのことを知られたくない。だから相談できなかったり、思い詰めてしまったり。大人たちはこの本を手に取って、「助けて!」とすがりつかれる存在へと変化するきっかけにしてほしい。

2019/08/14

香菜子(かなこ・Kanako)

「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない。中川翔子先生の著書。現在は人気タレントの地位を確立されている中川翔子先生だけれど、いじめで不登校になって自殺願望まで持っていた時期もあった。いじめ問題で苦しむ子どもたちやその家族、学校関係者や教育関係者にとって勇気がもらえて勉強になる内容がいっぱいの良書です。中川翔子先生のような著名なかたがいじめ問題について語ることはとても有意義なこと。

2019/10/23

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