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新・学問のすすめ 脳を鍛える神学1000本ノック (文春文庫)

新・学問のすすめ 脳を鍛える神学1000本ノック (文春文庫)

新・学問のすすめ 脳を鍛える神学1000本ノック (文春文庫)

作家
佐藤優
出版社
文藝春秋
発売日
2018-07-10
ISBN
9784167910938
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あらすじ

これが世界基準の教養だ!
偏差値トラウマを克服し、学べ! もっと学べ!

「知の怪物」佐藤優氏が母校同志社神学部の学生だけに明かした最強の勉強法!
神学を知ると現代が見える。文庫オリジナルでお届け。

なぜ現代日本で得をしない、キリスト教神学を学ぶのか?
世の中を複眼的に見る「思考力」の最強トレーニングになるからだ。
国際情勢分析はもちろん、勉強法、恋愛、パワハラやストーカー問題まで、キリスト教二〇〇〇年の議論を生き方にどう応用するかを伝授する。
学問は必ずあなたの役に立つのだ!

第1講 神学とは何か――得をしない学問が強い
第2講 聖書を持って社会へ――プロテスタンティズム
第3講 不合理ゆえに我信ず――三位一体論
第4講 絶対に解けないから挑む――キリスト論
第5講 無駄死にしないために――終末論1
第6講 過去を振り切って前を見る――終末論2

新・学問のすすめ 脳を鍛える神学1000本ノック (文春文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

佐藤さんのキリスト教神学論の講義を本にしたものです。学生のやり取りがそのまま掲載されているようなので非常に参考になります。これを読んでみると学生の方もかなり事前勉強している感じがします。というかこの分野の素養があるのでしょう。わたしなどはせいぜい聖書をいつもパラパラめくるだけですのでレベルには全然達していなく、読んでいるだけでかなり新鮮に感じます。この中に書いてある本などを読んでから再読してもいいと感じました。

2018/07/29

佐島楓@勉強中

神学は当然、世界史・哲学史・倫理学など多方面の知識が求められる佐藤先生のスパルタ講義。自分の無知をむちゃくちゃ自覚させられつつも、学部時代にここまで大変なレベルの講義を受けていたら、大物に育つだろうなと思いました。打たれ強くなるだろうし、反骨精神が育ちそう。おおむねぬるく育った私からしてみればある意味ひっじょーにうらやましいです。

2019/06/05

ehirano1

これは面白いです、しかし如何せん難し過ぎました。他書で基礎力を付けてから本書にリターンマッチを挑むか、本書のノックを2000、3000本と受け続けることで血肉にするか考えます。

2019/10/20

Vakira

新刊 のところに展示、ペラペラとめくるとキリスト教の話の様。 ここでいう学問とは神学であり、キリスト教の話だ。神学なんて言葉を初めて知った。 佐藤優氏と学生の対談というより、学生は聖書、神学、思想史のKey部分を読む。 そこを佐藤優氏が解説。解説は分かりやすい。キリスト教雑学が増える。イスラム教ではキリストは磔にされてないとか、新約聖書の中にはキリストが復活していないパターンの物があったり、聖書より教会が先にあってので教会の権威が大になったとか。ドイツ神父は公務員とか。ドイツのユダヤ教排除の背景とか。

2018/08/02

元よしだ

再読~ 議論があっちこっち飛びますが、「神学の技法」を参考に ミューラー「福音主義神学概説」 マグクラス「キリスト教神学入門」 フロマートカ「人間への途上にある福音」を中心にして読むと前よりはわかりました。 今回はミューラーを中心に拾い読みしました。

2018/10/01

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