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一夜の夢 照降町四季(四) (文春文庫 さ 63-204 照降町四季 4)

一夜の夢 照降町四季(四) (文春文庫 さ 63-204 照降町四季 4)

一夜の夢 照降町四季(四) (文春文庫 さ 63-204 照降町四季 4)

作家
佐伯泰英
出版社
文藝春秋
発売日
2021-07-07
ISBN
9784167917173
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一夜の夢 照降町四季(四) (文春文庫 さ 63-204 照降町四季 4) / 感想・レビュー

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タイ子

シリーズ第4弾。周五郎の兄が急死との知らせを受けて実家の江戸藩邸に久しぶりに戻る。何者かによって暗殺されたようだが、病死と届けることを願い出る。藩の内部の派閥がいろいろあるのは昔も今も同じですね。今は刃を向けて派閥を守るようなことまではしないけど。兄亡き後の家の存続のため周五郎が武士に戻るのか、照降町に居続けるのか。もうね、タイトルの一夜の夢が全てです。遊女の梅花が身請けされ吉原を出てからの周五郎のカッコ良さ。佳乃じゃなくても惚れそうです。照降町はこれからも粋な職人たちで賑わい続けそうですね(完結)

2021/07/13

KAZOO

題名が意味深ですがまさにその通りと言えるのでしょう。最終回は、副主人公の元藩士が兄が殺されたことを契機に藩主に会い、藩の中を二つに割る権力闘争の対応について相談を行います。その後この町の再興がなったり、主人公たちのを模した芝居が催されたりします。最後は藩主の意向で副主人公も藩に戻ります。

2021/07/10

yamatoshiuruhashi

照降町四季、完結編。居眠り磐音の縮小版のイメージは最後まで抜けず。長屋に住まう豊後関前藩国家老の息子が、譜代小倉藩の重臣の次男坊。そこにいるはずのない武士が町人の生活に紛れ込んでいながら、旧藩の重要な局面に登場する。その安定感が娯楽時代小説としては良いところ。著者も自ら描いているが、中途半端になっている磐音の息子、空也シリーズを完成させる前の息抜きであり助走といったところか。

2021/07/10

真理そら

読者にとって違和感のない結末で物語は終わった。「一夜の夢」というタイトル通り。

2021/07/11

ニッキー

予想通りに淡々と終わった。 それなりに、盛り上がりもあった。 短いような、もう少し読みたいような。 これは、これでいいのかもしれない。

2021/07/16

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