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年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで

年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで

年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで

作家
高木三四郎
出版社
徳間書店
発売日
2019-10-31
ISBN
9784198649562
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「年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで」のおすすめレビュー

「DDTを買ってもらえませんか?」DDTプロレスリング・高木大社長の“超・経営論”

『年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで』(高木三四郎/徳間書店)

 2017年9月、衝撃的なニュースがプロレス界を賑わせた。「株式会社サイバーエージェントが、株式会社DDTプロレスリングの発行済株式の全株式を取得」――。大企業のグループ入りを称賛するファンもいれば不安を抱くファンもいたが、程なくしてサイバーエージェントが出資するインターネットテレビ「AbemaTV」での試合中継が始まり、DDTは世間に広くプロレスを届けることに成功した。

 それでもなお、DDTの行く末を心配する人がいるとしたら、“大社長”こと高木三四郎社長の著書『年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで』(徳間書店)を読むことを強く勧めたい。

 本書によると、サイバーエージェントにM&Aを持ちかけたのはDDTサイドだった。M&Aから約半年前の2017年3月20日、DDTプロレスリング旗揚げ20周年大会「Judgement 2017」がさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催された。しかし1万人のキャパに対し、観客動員数は5000…

2020/3/1

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年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで / 感想・レビュー

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Y2K☮

私は新日本全日本のTV中継を見て育った身なので、インディーに対してはつねに「メジャーより下だけど面白い」という但し書き付きの支持だった。そう見られることが多いのは当人たちもわかっている。だからこそ頭を働かせて新たな価値観を作るのだ。先日鶴見青果市場のディーノ、アントン、大鷲の3WAYをユニバースで見て元気をもらった。お金を払ったお客さんが一定数いて、彼らが喜んで支持するのなら、誰が何と言おうとそれも正解のひとつだ。働き方を考える上でとても勉強になった。ケニーと飯伏はまたいつかDDTのリングで組んで欲しい。

2020/07/11

akihiko810/アカウント移行中

弱小プロレス団体だったDDTが、サイバーエージェントの子会社になるまでの話。印象度B+  DDTって新日に次ぐ、国内プロレス2位の地位を手にしてるのは初めて知った。高木社長が旗揚げしたときは「年商500万」という超ドインディーだったのだから大したもんだ。お笑い路線という「他のやらない」ニッチ戦略を取りながら、「プロレスに大事なのはキャラクタービジネス」と軸がぶれないのが凄い。

2021/12/04

尿酸値高杉晋作

参考になった。 叩き上げの説得力が凄い。 特にスカウティング方法はパクりたいと思った。 やっぱり凄いわ。この人。

2020/02/02

尿酸値高杉晋作

また読んでしまった。 参考になる。

2020/08/02

Masaru Yamada

弱小プロレス団体(プロレス業界ではインディーと呼ばれてる)が、東証1部上場会社であるサイバーエージェントの子会社になるまでを高木三四郎社長を中心にインタビューでまとめられている。本作品以降の話であるが、経営不振に喘いでいたプロレスリングNOAHも同グループの一員となり、サイバーエージェントもプロレス経営に本腰を入れてサイバーファイトを設立し、DDTグループとNOAHを配下に置いている。特にNOAH中継はABEMATVの記録的視聴者数を示しているなどメディアとキャラクター戦略が上手く行っている印象。

2022/03/11

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