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貧乏神あんど福の神 (徳間文庫)

貧乏神あんど福の神 (徳間文庫)

貧乏神あんど福の神 (徳間文庫)

作家
田中啓文
出版社
徳間書店
発売日
2019-09-06
ISBN
9784198945039
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貧乏神あんど福の神 (徳間文庫) / 感想・レビュー

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タイ子

これぞ田中節。大坂を舞台にボケとツッコミの新喜劇ならぬ痛快人情噺。貧乏神と言っても神様ではなく、ホントに貧乏な筆作りで糊口を凌ぐ元絵師。そこに厄病神が住みついているものだから何かと厄災が降って来る。しかし、感心なのはこの貧乏な男は内職以外からは決してお金を受け取らないという矜持があるってこと。ひょんなことから大金持ちのお福旦那と知り合い、事件を解決していくのである。貧乏でも心が豊かであれば気にかけてくれる人がいる。情けは人のためならず。お福旦那は一体何者?謎を残したまま続くってか。楽しみ~!

2019/10/22

真理そら

貧乏神も福の神も魅力的だけれど納豆嫌いの亀吉が可愛くて大好きだ。亀吉が大活躍?する「妖怪大豆男」に描かれている商家のささやかな日常(だろうかw)が楽しい。

2019/09/11

タツ フカガワ

大名のお抱え絵師を失職し、いまは長屋で貧乏神と呼ばれる葛幸助が、正体不明の分限者で福の神といわれるお福旦那とともに事件を解決する3話連作。作者の時代小説での個性的なキャラクターたちのやりとりから生まれる可笑しみを期待しましたが、それは少々薄かったかも。

2020/11/07

さくさくと♪ドタバタ劇風な感じでした(^ ^)面白かったのでイイです。お金は、回って価値があるのよね〜とフムフム。

2020/02/03

美月0217

続きが気になる~福の神?の正体は? まだまだ続きそう!人に厄をもたせないために自分が 貧乏神を居座らせるってある意味すごいわ。いい人だよ~ この先どうなる?

2019/10/05

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