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麗島夢譚 2 (リュウコミックス)

麗島夢譚 2 (リュウコミックス)

麗島夢譚 2 (リュウコミックス)

作家
安彦良和
出版社
徳間書店
発売日
2010-09-18
ISBN
9784199501982
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麗島夢譚 2 (リュウコミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

マジかよオランダ人最低だな。幻滅しました。ネーデルガンダム買います。

2023/12/28

てんてん(^^)/

何かすっごい楽しいな、これ。妙に商売っ気のある武蔵とか、イギリス人忍びのミカとか。四郎様のパートはもはやミュージカルのようだし。でもその心情を思うと切ないものもあるけれど。 台湾の歴史なんて全く知らないので、これからどうなるのかホント楽しみ。そして、画面狭しと動き回るキャラクター達と、美しすぎる線に見惚れる。特に船の絵は素晴らしい~。

2010/10/18

えーてる

表紙にだまされるなこれはコメディだ(笑) 主人公たちがことあるごとに「やれやれ」という顔をしているのが読者の代弁なのか作者の代弁なのか作者の悪ふざけに困っている登場人物の心情なのか。1巻で宮本武蔵なんて繰り出してきて海の向こうのことだから好き放題やらかすのかと思っていたら適度に満足して帰国してしまうというハズシっぷりには呆れ返る。だがそれがいいぞもっとやれ。

2010/10/07

よきし

じゃっかんギャグに逃げすぎている気がしていて、もっとハードな安彦節を期待していた身としてはちょっと残念。この時代の台湾なんて、なかなか描かれることがなかったし、安彦さんだしかなり期待していただけに。設定的には素晴らしいだけにもう一歩頑張って欲しかったなぁ。でもまだ連載も半ば。今後の盛り上がりを期待したいと思います。

2010/11/10

白陽花

ギャグやってる割には下調べがしっかりしているので骨があるお話。先が気になる。

2010/10/12

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