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登校中、横断歩道に立っている老人の謎。どの角度から見ても真正面の姿しか見せないというが…/不安の種*3⑥

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『不安の種*3』(中山昌亮/秋田書店)第6回【全7回】 誰もいないのに鳴りやまない足音、何も見えないのに怖がる友人、子どもにしか見えないゴロゴロとした存在…。正体不明の不安がふとした瞬間に芽吹いてしまったら最後、日常に潜む“不安の種”が恐怖に変わる…

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どんなに帰宅路を変えても、いつも後ろをつけられている。誰にも相談できない理由とは?/不安の種*3⑤

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『不安の種*3』(中山昌亮/秋田書店)第5回【全7回】 誰もいないのに鳴りやまない足音、何も見えないのに怖がる友人、子どもにしか見えないゴロゴロとした存在…。正体不明の不安がふとした瞬間に芽吹いてしまったら最後、日常に潜む“不安の種”が恐怖に変わる…

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「ここはヤバい」友人が近道を怖がって通りたがらない。意味がわからず友人に呆れていると…/不安の種*3④

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『不安の種*3』(中山昌亮/秋田書店)第4回【全7回】 誰もいないのに鳴りやまない足音、何も見えないのに怖がる友人、子どもにしか見えないゴロゴロとした存在…。正体不明の不安がふとした瞬間に芽吹いてしまったら最後、日常に潜む“不安の種”が恐怖に変わる…

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歩きスマホをしていると街中で突然圏外に! 驚いて顔を上げるとそこは森の中で…/不安の種*3③

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『不安の種*3』(中山昌亮/秋田書店)第3回【全7回】 誰もいないのに鳴りやまない足音、何も見えないのに怖がる友人、子どもにしか見えないゴロゴロとした存在…。正体不明の不安がふとした瞬間に芽吹いてしまったら最後、日常に潜む“不安の種”が恐怖に変わる…

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「左手の小指に気をつけてください!」突然知らない女子生徒に忠告された男子生徒。翌日登校すると?/不安の種*3②

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『不安の種*3』(中山昌亮/秋田書店)第2回【全7回】 誰もいないのに鳴りやまない足音、何も見えないのに怖がる友人、子どもにしか見えないゴロゴロとした存在…。正体不明の不安がふとした瞬間に芽吹いてしまったら最後、日常に潜む“不安の種”が恐怖に変わる…

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背後を何者かがぴったりとついてくる。誰もいないのに聞こえる足音の正体とは…/不安の種*3①

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『不安の種*3』(中山昌亮/秋田書店)第1回【全7回】 誰もいないのに鳴りやまない足音、何も見えないのに怖がる友人、子どもにしか見えないゴロゴロとした存在…。正体不明の不安がふとした瞬間に芽吹いてしまったら最後、日常に潜む“不安の種”が恐怖に変わる…

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幼稚園に通う息子がいたる所で「おいで~」と何かを招いてる。息子がおびき出したのは…/不安の種*2⑦

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『不安の種*2』(中山昌亮:著/秋田書店)第7回【全7回】 俺の車に誰か乗ってる? なんだ、光の加減でそう見えただけか―。エレベーターに乗ろうとすると、私一人なのに定員オーバーのブザーが鳴る――。日常で出くわすちょっとした違和感。それは気のせいでは…

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エレベーターに乗ったら、定員オーバーのブザーが鳴った。私以外誰もいないのに…/不安の種*2⑥

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