KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

街を歩けば謎に当たる: 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作家アンソロジー2 (光文社文庫 こ 1-20)

街を歩けば謎に当たる: 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作家アンソロジー2 (光文社文庫 こ 1-20)

街を歩けば謎に当たる: 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作家アンソロジー2 (光文社文庫 こ 1-20)

作家
光文社文庫編集部
前川裕
両角長彦
海野碧
川中大樹
石川渓月
出版社
光文社
発売日
2019-03-12
ISBN
9784334778194
amazonで購入する Kindle版を購入する

街を歩けば謎に当たる: 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作家アンソロジー2 (光文社文庫 こ 1-20) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ひさか

2019年3月光文社文庫刊。シリーズ2作目。海野碧:向こう岸の家、両角長彦:あいつのいそうな店、石川渓月:弁慶は見ていた、川中大樹:ファミリーそこでヤマトだまし、前川裕:僕の自慢の親友、の5篇のアンソロジー。なんとか読み終えましたが、あまり、心に残りませんでした。

2020/07/24

たかひー

★★★ 後ろの2作品は楽しめたが、それ以外は肌に合わなかった。

2020/02/15

いろいろアッテナ

日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作家によるアンソロジー。限られたページ数の中でのミステリー設計になるので、早い段階で結末が見えて謎解きのワクワク感は薄かったり、主人公とその世界に没入する感覚は味わえませんでした。新人賞受賞作品から読むべきでした。

2019/03/27

non

 20-33:受賞作ではなく、書き下ろされた短編ミステリ。馴染みのない方ばかりだし(年齢的に)新しい人たちでもないけれど(やっぱり経験?)楽しめた。「ハシゴ酒をするにもコツがあるーー飲み友達の川端のいそうな店を探してハシゴする」

2020/02/07

紫根

ミステリー短編 特にこれといって面白い展開はないが、街を舞台にした話。

感想・レビューをもっと見る