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告白: 仮面警官3 (幻冬舎文庫 に 12-3)

告白: 仮面警官3 (幻冬舎文庫 に 12-3)

告白: 仮面警官3 (幻冬舎文庫 に 12-3)

作家
弐藤水流
出版社
幻冬舎
発売日
2011-06-09
ISBN
9784344416840
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告白: 仮面警官3 (幻冬舎文庫 に 12-3) / 感想・レビュー

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ぎん

徐々に南條が巻き込まれた事件の黒幕が明らかになってくる。 もう少しスピーディーな展開だといいのだが。

2016/05/18

terukravitz

図書館本★☆☆☆☆

2022/11/30

megaga

主人公南條が追い求める真実に絡む、中国でバーリンホウと呼ばれる80年代に産まれた若者が起こす事件。だんだん南條がもどかしくて仕方なくなってきた。分かるけど…頼りない。逆に最初は嫌いだったけど財前がかっこよくなってきた。どんどん広がりまくっていくけど、回収できるのでしょうか。とにかく続きが気になる。ネタバレをしてくる予知能力がある少女…今回出てこなかったけど、てことは?大丈夫なのかしら…。これ読んでると、最近警察の不祥事が多いけど(実際に)逆にマスコミに出てくるってことは健全なのか?って思ってしまう

2012/09/04

南註亭

今回は日本語学校にからむ事件。例によってご都合主義の展開や人間関係があるのだけれど、それが必ずしもマイナスにはなっていない。少しづつ陰謀の黒幕たちの姿も見えてきたが、流れとしては「ジウ」第3巻のような日本乗っ取り計画に行きそうな予感がする。そこまでは拡げないでもらいたい。でも、まぁ、一気に読めます。

2012/04/10

バッタ

脇役っぽい人物が意外と引っ張られたり、都合良く(?)人間関係が複雑に絡み合うため、混乱しがちですが、一気に読める面白さがありました。そろそろ影の薄い主人公の活躍に期待したいです。

2011/07/31

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