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祟りのゆかりちゃん (幻冬舎文庫)

祟りのゆかりちゃん (幻冬舎文庫)

祟りのゆかりちゃん (幻冬舎文庫)

作家
蒲原二郎
出版社
幻冬舎
発売日
2014-04-10
ISBN
9784344421790
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祟りのゆかりちゃん (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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ジャケ読みした作品。初読みの作家さん。う~ん、ドタバタしたお話しで、何となく読了。ちと残念なり(>_<)

2019/03/08

keith

お寺でバイトしているゆかり。ある日、曰く付きの塔を壊してしまい、一生彼氏が出来なくなる祟りを受ける。祟りを解くには108人もの人を助けなければならないと告げられてしまう。そんなことから始まるドタバタ劇です。軽く読めますが、笑かそうとしすぎて空回りしているような気がしてなりません。

2018/06/22

まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚

お寺勤務の由加里さんが邪心供養塔を倒した事によって観音様から百八の人助けをしなさいとお告げを受け頑張る内容。軽い読み物でしたがイケメン住職のユーミンwwwの挿絵が見たかったな。最後の大物政治家の息子のゲスさに気分が悪くなりました。あと正体不明のキムさんが気になる。

2014/07/01

くろねこ

内容は嫌いじゃないんだけど、主人公がポンコツ(人に頼りすぎなクセに文句多い)だし、ユーミンとか菊はキャラが定まッてないし、ユーモアを交えたらしきトコがあんまり面白くないし‥で度々げんなりする。。 なんか酷評になッたな‥もうやめとこww

2014/04/21

ほむ

恋人が出来なくなる祟りを背負い込むことになったゆかりちゃんの話です。逃れるには108人の悩みを解決しないといけないのですが、数人解決した所で物語が終わってしまい続編がないのなら中途半端でした。

2018/01/14

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