読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ミ・ト・ン (幻冬舎文庫)

ミ・ト・ン (幻冬舎文庫)

ミ・ト・ン (幻冬舎文庫)

作家
小川糸
平澤まりこ
出版社
幻冬舎
発売日
2019-12-05
ISBN
9784344429185
amazonで購入する

ミ・ト・ン (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

るぴん

ルップマイゼ共和国に生まれた1人の女の子・マリカの人生の物語。モデルはラトビア共和国。カラーの挿絵があり、語り口も童話のようで、穏やかな気持ちで読み始めたのだけど…。途中から戦争の影が忍び寄り、全く予期していなかった突然の出来事に不意打ちを喰らってしまった。後半は涙が止まらず、氷の帝国から届いた手紙に号泣。゚(゚´Д`゚)゚。実際のラトビアでも、似たような出来事がたくさんあったのだろうなぁ。どんなに悲しいことがあっても、マリカのように前を向いて生きて行きたい。

2020/01/31

一華

ルップマイゼ共和国(ラトビア共和国がモデル)に生まれたマリカという女性の生涯を追ったお話。穏やかに流れる時間の中でヤーニスとの出逢いと別れ……この時期にピッタリの大人のためのクリスマス童話風。ほっこりと心が温まります。

2019/12/13

ヘタレ女王再び

小学生が読んでも大人が読んでもそれなりに楽しめる一冊。 子供は子供なりに 大人は人生経験を積んで読むと感じとるものが変わってくると思う。 気持ちのデコボコをなるべく平坦にして 苦しい時でも気持ちを転換し笑って過ごす。自然の恵みに感謝しながら歌やダンスを楽しみ暮らすラトヴィアの人達に会いに自分も行ってみたくなった

2020/08/26

北風

お伽噺のような柔らかな日差しと、暖かいミトンのお話。けれども、その本の外には厳しい現実がある。マリカは温かな家庭に生まれて、優しい恋人に恵まれて、そしてミトンに守られていた。もっとも大事なものを失うことになり、そしていろいろなことに気づき、自分でも誰かのためにミトンを編み始める。ミトンがすべてを与えてくれた。大きな影を背負っている国の歴史と、独特の文化、精霊たちの息づく森が、マリカの豊かなミトンに模様を描いてくれる。

2020/01/17

aya

ひさしぶりに本を読んだ。絵本みたいな物語。帰ってきてほしかったな。結婚というのは、ともに幸せになることも大事ですが、ともに不幸せになれることは、もっともっと大事です。

2020/01/18

感想・レビューをもっと見る