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有頂天家族 (1) (バーズコミックス)

有頂天家族 (1) (バーズコミックス)

有頂天家族 (1) (バーズコミックス)

作家
岡田祐
久米田康治
森見登美彦
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2013-09-24
ISBN
9784344829138
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有頂天家族 (1) (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

原作未読アニメ未視聴。森見登美彦原作だってのも知らなかった。すごーくノイタミナっぽい。母上がヅカ病に罹患してたのは笑った。

2019/06/29

ヒロ@いつも心に太陽を!

原作に、というよりもアニメの「有頂天家族」を忠実に漫画化している。アニメと同じデザインながら少しごちゃごちゃして見える絵も慣れれば読みやすくなってくるし、大好きだったアニメの雰囲気は充分に出ている。でも、見ていて笑ってしまった場面の数々はやはりアニメで見た方が面白かったなーと。雷様がおいでになったあとの橋の上での金閣銀閣VS下鴨3兄弟の戦い(?)なんてアニメだと大笑いしたもんな。せっかくだから続きもよもうっと♪

2014/07/12

ゐわむら2なつき

漫画版もやっぱり面白いなぁ。この毛玉たちはどうしてこう愛らしいのか。

2015/03/15

かえる

狸がカワイイ。小説はまだ未読のままなので近いうちに読むと思う。アニメが観たくなりました。

2014/11/17

ひかり

表紙の女の子が主人公であって主人公でないだと!?タイトル名や舞台が京都ってことから京騒戯画ってアニメとイメージがダブっていた。読んでみるとだいぶ違うね。久米田先生がキャラクター原案っていうので(本作にもその雰囲気は生かされています)シニカルかというと、久米田作品とも違うけどぴりりとした辛口も効いてる感じ。劣勢の一族、神通力を失った天狗、振り向かない彼女。

2017/07/15

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