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スーツケースの半分は (祥伝社文庫)

スーツケースの半分は (祥伝社文庫)

スーツケースの半分は (祥伝社文庫)

作家
近藤史恵
出版社
祥伝社
発売日
2018-05-11
ISBN
9784396344177
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あらすじ

三十歳を目前にした真美は、フリーマーケットで青いスーツケースに一目惚れし、憧れのNYへの一人旅を決意する。出発直前、ある記憶が蘇り不安に襲われるが、鞄のポケットから見つけた一片のメッセージが背中を押してくれた。やがてその鞄は友人たちに手渡され、世界中を巡るうちに“幸運のスーツケース”と呼ばれるようになり……。人生の新たな一歩にエールを贈る小説集。

スーツケースの半分は (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

青いスーツケースを持って海外に旅にでたくなりますね。海外でなくても国内でもいいから旅にでたくなりますね。青いスーツケースが無ければ、この本を持っていて旅にでてもいいかな。人生そのものが旅、だから日常でも御守りがわりに、この本をいつも持ち歩いてたら、ちょっとしたことでも幸せを感じるかもしれない。何度でも再読しても、飽きがこないと思います。常に前向きにさせてくれ、小さな幸せも気づかせてくれるような素適な物語でした。あなたの旅に、幸多かれ!

2018/09/21

takaC

『砂漠の悪魔』みたいなのも好きだけど、この手のやつも巧い。やっぱりアン・ブラッシェアーズを意識して書かれてるよね。大崎梢さんはそんな切り口で解説してくれてなかったけど。

2018/06/08

enana

あなたの旅に、幸多かれ 青いスーツケースが運ぶ"新しい私”との出会い。 心にふわっと風が吹く、温もりと幸せをつなぐ物語。

2018/07/05

真美がフリマで出会ったブルーのスーツケースにまつわる短編集。真美の友達やスーツケースに関わった人たちの話で繋がっていきます。旅に出たくなるし人生で決断が必要な時の勇気をもらった気がします。旅に出るといっても人それぞれ、贅沢をしたい人、地元民のようにその土地を味わいたい人、窮屈な現実から離れたい人等色々で、スタイルの合わない人との旅行よりも、自分のしたい方法で旅することの楽しさがわかりました。元気になれました。

2018/10/07

カブ

表紙の青いスーツケースで旅行に行きたくなります。フリーマーケットでこの、スーツケースに恋してしまった真美から始まる9つの連作短編集。楽しいことばかりじゃないけど、人生を旅に例えるならそれもありかと。

2018/08/24

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