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マル暴総監 (実業之日本社文庫)

マル暴総監 (実業之日本社文庫)

マル暴総監 (実業之日本社文庫)

作家
今野敏
出版社
実業之日本社
発売日
2019-08-06
ISBN
9784408554969
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マル暴総監 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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W-G

満足度は一作目よりも高い。しかし、その要因は、あくまで任侠シリーズのスピンオフでありきのものであったり、新キャラの個性によるもので、事件内容自体はかなり陳腐で、甘糟が主人公である意義も薄く感じた。今後の展開如何では、総監御披露目の、重要な位置付けの一冊となるかもしれない。阿岐本組の日村の出番が多いのは嬉しい反面、阿岐本組長が出てこないのは寂しい。外から見た阿岐本組や日村は、本シリーズとはずいぶん印象が違い、不気味な実力者オーラが漂っている。実は日村も、業界では結構な顔役らしい。

2020/09/30

chiru

『マル暴甘糟』第二弾。警察階級最高位に立つ“警視総監”が絡む、とんでもない『殺人事件』に偶然居合わせてしまった運の悪い甘糟。「リスクより平和」を求める甘糟の願いとは反対に、ややこしい事件の方から巻き込んでくるのが可笑しい。落とし所も逃げ場もなく、窮地に陥る総監と甘糟。でも最後は、サヨナラヒットを打ったような軽快な逃げ切りが爽快!! 先輩刑事である郡原の魅力が描かれ、阿岐本組の日村も登場して嬉しい。わたしの好きな要素がぎゅっと詰まっていて、読んでる間とても楽しかったです! ★5

2019/11/05

きむこ

任侠シリーズの甘粕刑事が主役の第2弾!(1弾は未読💦)任侠シリーズではなんだか弱っちくて良くも悪くも公務員で好きでも嫌いでもないチョイ役ってところだったであまり期待せずに読み始めました。結果これはこれで面白い!まず日村やアキラを甘粕視線で見れるのも面白い。甘粕は相変わらず弱っちいのにちゃんと仕事しているし『いやそれはありえへんやろ』と思う場面でも『あっ任侠シリーズなんだからこれはありなんだ』と気付いてニンマリしたり。エンタメとして十分に楽しめました(≧∇≦)任侠シリーズ好きの方は機会があれば是非♡★4

2019/10/27

はつばあば

マル暴甘糟の一巻・・あまりに軟弱なマル暴にガックリきて数頁で途中下車。それなのに総監と付いた題で(どうやら2巻目だったらしい)購入し、しばし甘糟と付き合うも甘糟以上に郡原の読みとマイウェイに唖然としながらもスイスイ読了。可愛いけど捜査官泣かせの総監だねぇ・・。まず日本中の歴代の総監を探してもこんな御仁はいないだろう。これだけ人を喰ったような面白い本なのに一巻目が行方不明。う~んどこを探せば出て来るだろう(^^;。そんなに遠くには行ってないだろうが・・本の積み木崩しか・・段ボールの中か・・( ;∀;)

2019/08/18

たち

甘糟さんの回りの警察関係の人々って、ヤクザよりたちが悪い。今回の甘糟さんは自分勝手な警視総監に振り回されて身動きが取れず、どちらかというと郡原さんの活躍の方が目立っていました。少しがっかり…。しかし、任侠シリーズの日村さんの登場が多めで、こちらは嬉しかったです。甘糟さん、楽しいので続くといいですね~。

2020/09/02

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