美の20世紀 (5) (美の20世紀 5)
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美の20世紀 (5) (美の20世紀 5) / 感想・レビュー
キキベル
原田マハさんの「ジヴェルニーの食卓」を読んでいるのですが、1話目がマティスだったので、借りてみました。 マティスが理性によって創造力を支配していた画家であるということ、美術のど素人の私にはこの本を読むまで知りませんでした。 こういう作品が載っている美術書の誘惑はすごいですね、手もとに置いておきたくなってしまいます。
2016/05/28
m
三菱一号館美術館の予習に。荒いタッチで奇抜な色が多い印象。ギュスターヴ・モローに指導を受け、シニャックとも交流があった。自身が野獣派と呼ばれるのを嫌った。
2020/06/10
kozy758
やはり『ダンスⅡ』『音楽』がいい。実物を見たので、その迫力にはとうていかなわないが、未知の作品がたくさん見れて良かった。解説もやや難しかったが、魅力がある。より好きな作家となった。
2018/04/22
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