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帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫)

帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫)

帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫)

作家
諸田玲子
出版社
PHP研究所
発売日
2018-11-10
ISBN
9784569768632
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あらすじ

「上さまは、いつから、悪鬼に魂を売りわたされたのか――」夫・信長が、神をも畏れぬ所業に手を染めていく。歯止めをかけるべく、出身である美濃の家臣たちの期待を一身に背負った正室・帰蝶(濃姫)は、残虐さをあらわにしていく夫に怯えながらも織田家の奥を束ね、したたかに、たくましく生きていく。そんな帰蝶が心を許せるのは、美濃衆と、心の友とも言えるあの男だった……。そして起きた本能寺の変――。信長に叛旗を翻したのは、帰蝶の従兄・明智光秀。光秀に最後の決断を促したのは、一体誰なのか。織田家の要となった帰蝶の運命はいかに。大胆な発想を交え、女の目線から信長の天下布武と本能寺の変を描き切った衝撃作。解説は、作家で、同じく帰蝶を題材に小説を執筆している宮本昌孝氏。

帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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ちえちゃん

歴史が弱いながらも読了。血縁関係、誰かどの側室の子?幼名から名前が変わるしで軽く混線するが、この著書での帰蝶の人生の一端は理解出来た。帰蝶は現在も不詳な部分が多いらしいが、概ね著書の様な人生を送ったのであろう。

2019/01/29

garakuta

第二章 再会(二十八歳)の冒頭で見る夢は、さぞかし怖かったろうと思った。自分も、そんな夢見たくもないと思う。やはり亭主が武士であるがゆえにそれなりの不安も抱いていたようだ。文面から武士の妻と言う立場からの彼女に降りかかる恐怖心が、節々から伝わってくるそんな内容の本であった。時代を馳せる一人の女の姿が描かれていた。キャップ書店で、購入。

2018/12/02

千日紅

★★★★☆夫・信長が、神をも畏れぬ所業に手を染めていく。歯止めをかけるべく、出身である美濃の家臣たちの期待を一身に背負った正室・帰蝶(濃姫)は、残虐さをあらわにしていく夫に怯えながらも織田家の奥を束ね、したたかに、たくましく生きていく。 そんな帰蝶が心を許せるのは、美濃衆と、心の友とも言えるあの男だった。そして起きた本能寺の変――。信長に叛旗を翻したのは、帰蝶の従兄・明智光秀。 光秀に最後の決断を促したのは、一体誰なのか。織田家の要となった帰蝶の運命はいかに。

2019/01/23

好奇心

斎藤道三の娘に生まれ信長に嫁ぎ、実子に恵まれなかったが多くの子女の母となり、正室として役目を全うした、謎の多い、帰蝶(濃姫)戦国の世に翻弄された代表的な女性、その没に関しても本能寺で一緒の自害?墓所が見つかったんこと長生きした、世相をどう眺めていたのか秀吉・家康時代を、また信康へ嫁ぎ悲運の生涯だった徳姫も印象に残る、

2018/12/21

あきのぶ

信長の主要な合戦が、さらりと過ぎていく。

2018/12/11

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