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帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫)

帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫)

帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫)

作家
諸田玲子
出版社
PHP研究所
発売日
2018-11-10
ISBN
9784569768632
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帰蝶(きちょう) (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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shoko

史実とは異なるところもあるのかもしれないけれど、大河をもっと楽しむためのツールとしても良かった

2020/05/28

みやしん

文庫で再読。熟年離婚寸前で踏みとどまっているような精神状態の、女性作家(兼信長ギライ)らしいアプローチの時代小説。おくびにも出さない、夫への冷めた感情の裏で終始家中の武将以下の者達への派閥政治に腐心するストレスはいかばかりか。信長と家康以外台詞ありのメジャー武将が殆どおらず、主人公も表立ってチャンバラするわけにもいかないから、痛快活劇とはジャンルが異なるからえらく読むのに時間がかかった。事変の真の黒幕とは・・・

2019/12/17

ちえちゃん

歴史が弱いながらも読了。血縁関係、誰かどの側室の子?幼名から名前が変わるしで軽く混線するが、この著書での帰蝶の人生の一端は理解出来た。帰蝶は現在も不詳な部分が多いらしいが、概ね著書の様な人生を送ったのであろう。

2019/01/29

coldsurgeon

織田信長の正婦人・帰蝶を基軸に、ときの歴史を紐解くという視点が面白い物語。心の持ち方が強い人だとは思ったが、このような展開で本能寺の変を解釈するという面白さは、いい。

2020/09/12

あられもち

織田信長の正室なのに不明なところが多いらしい帰蝶。大河ドラマでのしたたかな策士ぶりもいいですが、この作品でも肝の座ったところを見せています。日本史最大の謎とされる本能寺の変についても詳しく書かれていて、大河ドラマの予習の意味でも面白かったです。

2020/05/23

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