グランマの憂鬱(2) (ジュールコミックス)
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『グランマの憂鬱』(高口 里純/双葉社)第4回【全4回】
こんなカッコイイおばあちゃん見たことない!! 百目鬼村の女総領・百目鬼ミキは、村でも一目置かれるおばあちゃん。着物姿で煙管をくゆらせ、村で起こるトラブルを次々解決していく。一緒に住み始めた孫娘の亜子も加わって、百目鬼村の凸凹コンビが問題をビシッと一刀両断! グランマの一喝にスッキリすること間違いなし。4月8日(土)スタートのドラマで話題の『グランマの憂鬱』をお届けします。
<続きは本書でお楽しみください>
2023/4/10
全文を読む村で起きた詐欺事件の犯人はまさか!? グランマが事件解決のため呼んだ相手とは…?/グランマの憂鬱③
『グランマの憂鬱』(高口 里純/双葉社)第3回【全4回】
こんなカッコイイおばあちゃん見たことない!! 百目鬼村の女総領・百目鬼ミキは、村でも一目置かれるおばあちゃん。着物姿で煙管をくゆらせ、村で起こるトラブルを次々解決していく。一緒に住み始めた孫娘の亜子も加わって、百目鬼村の凸凹コンビが問題をビシッと一刀両断! グランマの一喝にスッキリすること間違いなし。4月8日(土)スタートのドラマで話題の『グランマの憂鬱』をお届けします。
2023/4/9
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グランマの憂鬱(2) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー
はつばあば
ほんとこの本、目が覚めますわ。孫ったって二人しかおりませんが、本文の吉田幸吉じゃないが・・どうしても我が子の子供の頃と比べてしまう。そうですよね、叱る・教育をするは親の役目。ジジババは一重に甘やかす・・これに尽きるのかも。「知らないでは済まされん事は世の中にごまんとあるぞ」それは親と孫自ら知る事が必要かも。ここまでkindleunlimitで読ませてもらいましたが、続きを読んで自分に活を入れたいと思わせるコミックでした
2020/02/14
ぐうぐう
2歳の娘が母親に積み木をぶつけて遊んでいる。母親は「ダメ」と注意するが娘は嬉しがってやめない。そこにグランマ登場。娘をヒョイっと抱き上げ「こら 当たったら痛いだろう 積み木は投げるもんでないよ 積むもんだぞ?」と語りかける。そして母親のほうを向いて「どーせ言っても分からんだろうと思うのは勝手 でもこっちの気が晴れるよ 言ってやんなさいよ 『ダメ』ではなく『痛い』とね」グランマは厳しいだけではない。祖父母に孫を甘やかしてはいけないと諭す教育評論家に対し、「甘やかして何が悪いかね」とグランマ。(つづく)
2017/03/19
まりもん
他の村民の孫とも亜子が触れ合って視野が広がったなぁ。
2019/06/12
ぐりとぐら
不登校の少年にきっかけを与えたり、孫と不仲(不仲どころじゃないが)なジジの考え方を変えたり、DV元夫から逃げる母子を村一丸となって救ったりと、今回もグランマは大活躍。漫画だからこれくらいスカッとしてご都合主義な方が気持ち良く読める。グランマは本当に素敵だ。
2020/10/13
悠遠
田舎の元締めばあさんと孫の日常第2弾。 いや、さすがに大根が土から生えてるとか牛乳の仕組み(出産後)とか知らないとかヤバくないか?酪農家じゃない自分も知ってるよ?というか小さい頃土いじりしなかったってオチにしたって二世俳優の時点で親が田舎(田舎モンからすれば田舎ではない)に別荘持ってとかあるでしょ…偏見だとしても。それとも二世俳優に対するイメージが無知ってことか?おんぶにだっこの義姉もやべー人だったけど。
2021/02/24
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