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できそこないの世界でおれたちは (双葉文庫)

できそこないの世界でおれたちは (双葉文庫)

できそこないの世界でおれたちは (双葉文庫)

作家
桜井鈴茂
出版社
双葉社
発売日
2021-04-15
ISBN
9784575524604
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できそこないの世界でおれたちは (双葉文庫) / 感想・レビュー

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shouyi.

生きたいように生きることの難しさを青春を終えた中年に差しかかった男の目線から語る物語。登場する人物たちがとても魅力的。主人公は単価の低いフリーのライターなので将来が見えない。とてもおもしろい小説であった。

2021/12/26

JUN

なんと、続編だった!笑 「アレルヤ」読まなきゃ!

2021/05/24

ponnnakano

読み始めてすぐに、アレルヤ の続編じゃん!と驚き喜ぶ。これだよこれ、こういうのが読みたかったんだよ、でもアレルヤ のディテールはかなり忘れちゃってるな、とかドラムが飲むのがバスペールエールじゃないのかよ、とかストーンローゼズが登場しないのは時代の流れか、とかそりゃそうだ登場人物たちは皆四捨五入すれば50歳ってんだからなどと思いながら読む。久美ちゃんとの再会シーンは、笑いながらも感動するという離れ技で最高です。あとファンでありながら「アレルヤ」を「ハレルヤ」と間違えて覚えていたことをここでお詫びします。

2021/12/09

ハルマキ

今までにいろんな成功、挫折、失敗・・・を経て50歳くらいになった自分を振り返った時、これからを想った時、自分は自分しか出てこないかもしれない。主人公は常に友人・家族・人との繋がりがあって、そこから起こる事に対して、やっぱり一人じゃなく、繋がっている仲間達でもみ合い、時には神様に相談する自分を鼓舞しながら、ぶち当たっていく。 「濃いなあ~」と羨ましく思った。だけど、自分が気づいてないだけかもしれない何かの繋がりの輪の中に、みんないるんでしょうね。

2021/05/15

Noshi Wada

ロックだな!俺の中の渋川清彦が言ってる。そんなロック感に痺れっぱなし。コピーライター業で糊口を凌ぎ、別れた息子の養育費にも四苦八苦する元パンクロッカーもうすぐ50歳、じんせい色々あるけどとりあえず神様ありがとアレルヤ!な毎日。結構大人な年齢だが実際のところこんなもんだよね…っていう語り口がとてもイイ。人と人と人をゆるやかに繋げたり大事に思ったり案外涙もろかったり、普通の日々の中での音楽とか出会いとかキセキとかに突然揺さぶられる、うまく説明出来ないこの気持ち。ロック?ロックだな、と渋川清彦が返す(脳内で)。

2021/05/04

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