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探偵の誇り-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(6) (双葉文庫)

探偵の誇り-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(6) (双葉文庫)

探偵の誇り-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(6) (双葉文庫)

作家
泡坂妻夫
坂口安吾
高木彬光
陳 瞬臣
仁木悦子
横溝正史
出版社
双葉社
発売日
2018-06-14
ISBN
9784575659009
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探偵の誇り-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(6) (双葉文庫) / 感想・レビュー

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HANA

曾我佳城、巨勢博士、神津恭介、陶展文、仁木兄妹、そして和服にもじゃもじゃ頭のあの男…めくるめく名探偵たちの饗宴が楽しめる一冊。陶展文以外は馴染の面々だけど、忘れていた作品初めて読む作品が多く楽しみながら読めた。でもこの探偵を持ってくるのなら、この作品の方がいいんじゃないかとかそういう事を思ったりもする。これもまたアンソロジーの楽しみか。しかしながらまた彼らに会えたという、この一点だけで何物にも代えがたい一時を味わえました。あと安吾の作品、初読ながら殺人が起きる前からトリックを見破れたのを自慢しておきます。

2018/08/11

吉田あや

泡坂妻夫、坂口安吾、高林彬光、陳舜臣、仁木悦子、横溝正史と、豪華推理作家揃いの傑作短篇集6巻。どれも古い時代の短篇だけあって、とんでも展開なところも間間あるけれど、作家の文体、世界観、人物の魅力を堪能できる短篇揃い。横溝正史「霧の中の女」には、等々力警部も登場する金田一の短篇で最高の大トリ!トリックや展開に稚拙なところがあったとしても、矢張り物語を象るのは「人」であって魅力の根幹だなぁと再実感した短篇集。泡坂妻夫さんの作品もこれからたくさん読んでいきたい。

2018/07/15

まーたろ

泡坂妻夫、坂口安吾、高木彬光を読んで、自分が昭和の人間だと痛感する。文体、話の進め方などがしっくりくる。一方で仁木悦子や横溝正史は、他にもっと良い短編あったやろー!ともあれ、あっという間に読了。これは文字組みのせいか。

2018/08/23

渋谷英男

曾我佳城、巨勢博士、神津恭介、陶展文、仁木兄妹、金田一耕助。☆3

2018/09/20

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