『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が小説を書くきっかけになった、長編ミステリー。「今読むと不安になるから、あの頃読んでおいて良かった」と語る理由とは?【私の愛読書】
さまざまな分野で活躍する著名人に、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、最新刊『博士はオカルトを信じない』(ポプラ社)で自身初のオカルトに挑戦されているミステリーの名手、東川篤哉さん。そもそも東川さん…
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ユーモアミステリーで知られる小説家の東川篤哉さんが、初の「超常現象モノ」を執筆。『博士はオカルトを信じない』(ポプラ社)は、探偵の息子でオカルトに興味を持つ中学2年生の男の子が、天才発明家を自称するアラサー博士とコンビとなり、“幽霊のしわざ”…