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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 4 (花とゆめCOMICS)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 4 (花とゆめCOMICS)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 4 (花とゆめCOMICS)

作家
山内直実
氷室冴子
出版社
白泉社
発売日
2006-10-19
ISBN
9784592182245
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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 4 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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しゅわ

全11冊を積んで、ひさびさに一気読み! ついに宿敵!?帥の宮の登場!で、話が一気に動いて…とゆかないあたりが「人妻編」のもどかしさかも。高彬につっこまれてぎょっとする瑠璃姫と、驚いた高彬のギャク顔が秀逸です。…それにしても、当時の帯「若奥さまvsイケメン チョイ悪? 貴族」のあおり文句。いくらなんでもこれはヒドイと思う。編集者ももう少しセンスを磨いて欲しかった。

2012/09/08

punto

帥の宮、嫌いだったな(失礼)。原作では鷹男がなかなか出てこないので、ファンは待ちに待っていたんだろうなと思いました。マンガも同じなのでなかなか出てこないですね。私は守弥が好きだったので問題なかったけど(笑)。

2017/05/04

まめむめも

策略が分かってくるからかなぁ、瑠璃の表情が怖いです。線が細くなったのも影響してるかな? 前みたいな、ほんわかシーンが見たいなぁ。

2015/06/24

きっちゃん

いよいよ帥の宮現る!彼の真意は?瑠璃姫が後宮に乗り込みます。

2014/06/22

パンジャビ

山内センセ、ごめんね、辛口ですが…似てねー!鷹男に似てねー!と、帥の宮初登場で思ってしまった(笑)だって昔のジャパネスクの鷹男がインプットされてるから…ゴニョゴニョ。4巻の時センセも体調が悪かったそうなので、その影響かもしれないけど、時々絵が気になる。コマ割りが大きすぎ、男性がモッサリして見える…男性の体が異様に大きく、着物に柄がないから、よけいのっぺりして見えるのよ。昔のジャパネスクは男性の着物の柄も綺麗に書き込まれてたのになぁ。でも巻末描きおろしの「帰り道に高彬君が考えてたこと」は嬉しいオマケ(笑)

2014/02/25

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