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八雲立つ 灼 3 (花とゆめCOMICSスペシャル)

八雲立つ 灼 3 (花とゆめCOMICSスペシャル)

八雲立つ 灼 3 (花とゆめCOMICSスペシャル)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2019-12-05
ISBN
9784592218937
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メガヒット漫画の新シリーズ『八雲立つ 灼』3巻に「ゾクゾクするような展開になってきた」「文句なく面白い!!」の声

『八雲立つ 灼』3巻(樹なつみ/白泉社)

 樹なつみが手がけるサイキックサスペンス『八雲立つ 灼』の3巻が、2019年12月5日(木)に発売された。待望の最新刊に、ネット上では「業が深そうな登場人物ばかりで続きが気になる」「ゾクゾクするような展開になってきた。今後も期待大です」と絶賛の声が上がっている。

 同作は1992年から2002年まで『LaLa』で連載され、累計600万部(紙+電子)を売り上げているメガヒット漫画『八雲立つ』の続編にあたるシリーズ。2018年2月から『MELODY』で掲載がスタートすると、「大好きな作品だったから嬉しすぎる」「幸せすぎて立ち眩みしそう…」と話題を呼んでいた。

 新シリーズで描かれるのは、前作の主人公にして稀代の巫覡(シャーマン)である布椎闇己が記憶を残したまま転生し、12歳の少年・布椎晃己となった後の物語。また前作に引き続き、古代出雲の刀鍛冶の血を受け継ぐ七地健生が闇己のパートナー役に。世界を救ってから13年の時を経て、2人はふたたび活性化し始めた禍々しい“念”と対峙していく―。

 3巻に収録されたエピソードでは、七…

2019/12/18

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八雲立つ 灼 3 (花とゆめCOMICSスペシャル) / 感想・レビュー

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るぴん

レンタル。蘇嶋くんの目的はまだ分からないけれど、あまり怖さは感じられない。大怨霊を呼び出して、自分が依代になるとか…?このシリーズも長くなりそうだ。

2020/01/18

Masa

読了。またいいところで終わっていて悔しい。はやく続き読みたい! 新章は全体的にどういう話になるのか正直読めないぞ。七地の前妻とか登場するのだろうか。おれとしては「しをり」にすごく期待しているんだけど、やっぱりそれはないのかなぁ。闇己カッコ良かったなぁ。もう七地と闇己の仲違いみたいなのは読みたくないと思っているので、ずっといい感じで進んでほしい。七地もカッコ良かったなぁ。みんなカッコ良かった。なんだもう、それに尽きるのか。

2019/12/16

まふぃん

このシリーズは女性が色々重いよね。

2020/04/24

べべっち

ドロドロの予感?前のシリーズを読み返したくなってきた💦

2019/12/15

ねこねこ

蘇嶋君、何か企んでる感満載です。義父の若比古もまんまとのせられてる感じだし。その妹の奇子は、「ヲナリ様」と呼ばれてるが偽巫女で…だけど蘇嶋君におぞましい何かを感じて利用しようとしてる。闇己もおぞましい邪気を放つモノを感じて振り向いた先に蘇嶋君がいて…おぞましいモノの正体が何か早く知りたい。続き早く出ないかなぁ。

2020/02/09

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