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ぱらのま 6 (楽園コミックス)

ぱらのま 6 (楽園コミックス)

ぱらのま 6 (楽園コミックス)

作家
kashmir
出版社
白泉社
発売日
2023-04-28
ISBN
9784592712206
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ぱらのま 6 (楽園コミックス) / 感想・レビュー

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kei-zu

東京の地下鉄、東西線は、江戸時代の海岸線の海岸線だったとの説明には、なるほど。目的地を決めず、青春18きっぷで流されるように旅をするお話しも楽しい。「何も考えずにが一番簡単なのは、東海道だな」(89ページ)。他は、電車の本数で乗り継ぎの問題が生じるそうです。 本シリーズ、構えずに旅にでる姿勢が楽しい。見知らぬ町を訪れてみたくなります(^-^)

2023/04/30

オザマチ

ついつい時間などを気にしてしまって、何も考えずに旅に行くのは実際のところ難しい…。

2023/05/03

TAKA

電車に乗っている間は景色が気になるから本が読めないの同感。 読めるのはせいぜい出退勤の時。 泊まったホテルのバイキング、豪華だったの覚えてる。

2023/05/13

みやしん

精神的軽さと物理的軽さの推論曲線が刺さる。遠出先で知り合いに会うと何故か倍増しするテンション。準レギュラーの百合っコと兄が出会うと面白い展開になりそうな。

2023/06/11

Hal

「文庫本一冊で謎の安心感がある不思議」(26)「あいつら(温泉)急にくるし」(34)「関西旅行中あるある 旅行中だけ出る関西弁」(65)今巻も共感の嵐 GO WESTが扉絵含めもぉ全部イイ こういう旅がしたい アメリカの国道は偶数が東西なんだよね……ってのは24話だからたまたまか 南砂町は地盤沈下じゃなかったかなあ(ちがったらメンゴ

2023/05/09

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