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ものは言いよう (MOE BOOKS)のおすすめレビュー

ヨシタケシンスケ『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』発売記念! 今のあなたにぴったりのヨシタケ作品は?【YES/NO絵本診断】

ヨシタケシンスケ『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』発売記念! 今のあなたにぴったりのヨシタケ作品は?【YES/NO絵本診断】

絵本作家として不動の人気を誇るヨシタケシンスケさん。4月1日には最新刊『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』(白泉社)を上梓。1つのりんごをめぐって主人公がひたすら妄想をふくらませる絵本『りんごかもしれない』でデビューし、イラスト集も含めると…

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ヨシタケシンスケ作品徹底解剖「ユーモア・哲学・自分・世界」を軸に33冊の絵本をマッピング!【保存版】

ヨシタケシンスケ作品徹底解剖「ユーモア・哲学・自分・世界」を軸に33冊の絵本をマッピング!【保存版】

今や、絵本といえば、の代名詞ともいえるヨシタケシンスケさん。2013年に『りんごかもしれない』でMOE絵本屋さん大賞を受賞して以来、2014年と2019年を除いて、毎年大賞を受賞し続けている(ちなみに1位を逃した14年も『ぼくのニセモノをつくるには』で9位、…

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『あつかったら ぬげばいい』『ものは言いよう』…読者の声から考える、ヨシタケシンスケ作品がウケる理由!

『あつかったら ぬげばいい』『ものは言いよう』…読者の声から考える、ヨシタケシンスケ作品がウケる理由!

『あつかったら ぬげばいい』というのはヨシタケシンスケさんの最新絵本のタイトルだけど、当たり前のように聞こえるその言葉が、不思議なことに、大人になると、なかなか実践できなくなってしまう。常識とか、まわりの目とかが、気になって、些細なことさえ…

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ヨシタケシンスケ作品どれが好き?「ユーモア・哲学・自分・世界」を軸に29作品をマッピング!

ヨシタケシンスケ作品どれが好き?「ユーモア・哲学・自分・世界」を軸に29作品をマッピング!

2019年、『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞したヨシタケシンスケさん。ふだん、あたりまえに信じこんでいることを「ほんとうに?」「どうして?」と素朴に問いかけ、「こうしたっていいんじゃない?」「こういう人もいる…

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