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中国の壺 (白泉社文庫)

中国の壺 (白泉社文庫)

中国の壺 (白泉社文庫)

作家
川原泉
出版社
白泉社
発売日
1997-03-01
ISBN
9784592883173
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中国の壺 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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しゅわ

【図書館】安曇家を代々“見守る”謎の中国人を描く表題作。あいかわらず川原節全開ですが、なぜか切なく、そしてあたたかい気持ちになります。「殿様は…」はめずらしく時代物。江戸期の殿様の生活とシキタリがわかりやすく描かれています♪ 「暮林助教授…」はちょっとコワイというか、それでいいの!?と複雑な余韻の残る異色作です。「かぼちゃ…」は老人会への入会を夢見る女子高生のお話。このへんはもう安定の川原さんですね♪ おまけエッセイで『花とゆめ』を園芸雑誌と思い込んでしまった親切なおじさまのエピソードが好き。

2015/05/09

せ〜ちゃん

★★★★★ 収録作品→【中国の壺】…壺の中から中国人。役立たずに見守るだけかと思ったら…♪【殿様は空のお城に住んでいる】…バカ殿様は本当はキレる♡ 藩のご公金横領も突き止めちゃう。【Intolerance…ーあるいは 暮林助教授の逆説ー】…ちょっとサスペンス!甘い桃の木の下には何がある?【かぼちゃ計画】…老人クラブに通う女子高生♪ 囲碁仲間♡【追憶は春雨じゃ】…川原泉のノンフィクション♪【川原のしあわせ】…川原泉の一時の幸せ♪

2017/08/13

くりり

安曇家に代々伝わる壺。その中には唐の趙飛竜が・・・昔、ちらっと読んだ事があるが懐かしい・・・

2014/09/29

Ririka

表題作の「中国の壺」不思議なお話。切なさもあったりで、ちょっとわかってきた川原さん、ほっこりできて面白かったな、あと「殿様は空の〜」も大名の生活ぶりなど読むのに字数が多くて、なるほど漫画なのにお勉強してる感じでした。「イントレランス」は、笑える話ではなかった。絵は笑えるんだけど。「かぼちゃ計画」は、主人公のほんわかムードがたまらなくて楽しく読めました。

2014/10/21

るぴん

川原泉再読祭り④「暮林助教授の逆説」は、川原さんには珍しく、シリアスなサスペンスだったんだな。川原漫画にはストレスが溜まると女装するお兄さんがたまに出てくるけど、今で言う女装男子のはしり?この本の中でな「中国の壺」が好き。

2017/07/20

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