気遣い喫茶
気遣い喫茶 / 感想・レビュー
tokkun1002
2003年。日記調の詩集。短編小説。彼女の世界。共感などはないが断片的に楽しめた。
2013/08/04
micari
56.再読。昔は好きだったんだけどなあ。今読んだら、なんの中身もない、ただの散文だった。あの頃の私は若かったんだわ。
2015/09/04
絵具巻
文京区立根津図書館で借りました。
2016/05/19
玲子
恐ろしく身にならない本だった…文章を型にはめ過ぎてて痛々しくなっちゃってるけど、もっと普通に書いてたら読めたかも。文学じゃなくてただの日記なんだなこれは。
2012/07/18
abebe
サトエリさんの闇の部分を読まされた感じでこれといって読後何も残らなかった…日記なのかなんなのかコンセプトもよく分からない。
2012/06/27
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