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佐藤優の裏読み! 国際関係論

佐藤優の裏読み! 国際関係論

佐藤優の裏読み! 国際関係論

作家
佐藤優
出版社
毎日新聞出版
発売日
2021-07-27
ISBN
9784620326917
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佐藤優の裏読み! 国際関係論 / 感想・レビュー

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さきん

ここ5年くらい創価学会重視の発言を多くなっているように感じる。創価学会とキリスト教には組織構造や教理に似ていることがあるから著者としても理解しやすいのかもしれない。中国が最近日本に対して静かなのは、ウイグル問題に日本があまり干渉しないことが大きいと思われる。アフガニスタンへ中国は影響力を拡大していくが、中国としては、軍隊を派遣せずにあくまで経済力支援や有力な部族への支援が中国の治安を守るために必要になる。ロシアに関しては、より政権よりの見方が強いが反プーチン派が弱いというのもまた事実。

2021/08/28

Tenouji

ロシア外交の視点をもつ著者は、昨今の米中の動向を冷静にみていて頼もしいw。外務省の動きはいいんだね。

2021/08/22

Sakie

約1年前の著作であり、残念ながらウクライナには触れていないが、ロシアの北方領土交渉や地球温暖化についての見解は興味深い。読みどころは、氏の珍しく感情の混じる文章である。沖縄人としての強い思いと元外交官としての判断が相克している。本土人として胸に手を当てずにいられない。また、どうやら私たちは新型コロナやらウクライナ動乱やらを機にますます危うい情勢に巻き込まれつつある。自発性を重んじる"翼賛"の思想が同調圧力という強制に転じるのは、日本の政治文化であるという。恐怖政治の気配といい、どちらを向いても恐ろしい。

2022/05/16

Happy Like a Honeybee

佐藤優氏による世界各国の問題を提示してくれる一冊。 ミャンマー問題の背景にはアフガニスタンとの関係性。 台湾香港と中国。 事件だけを伝えるメディア情報も、佐藤氏の分析力に敬意を表さなくては。

2021/09/19

Salsaru

ロシアとミャンマーの考察がためになった。日本の外交に対する評価も興味深かった。餅は餅屋。

2021/08/15

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