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住まいから問うシェアの未来: 所有しえないもののシェアが、社会を変える (住総研住まい読本)

住まいから問うシェアの未来: 所有しえないもののシェアが、社会を変える (住総研住まい読本)

住まいから問うシェアの未来: 所有しえないもののシェアが、社会を変える (住総研住まい読本)

作家
岡部 明子
鈴木亮平
山道 拓人
猪熊純
前田 昌弘
門脇耕三
小川さやか
住総研「シェアが描く住まいの未来」研究委員会
出版社
学芸出版社
発売日
2021-08-01
ISBN
9784761527822
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住まいから問うシェアの未来: 所有しえないもののシェアが、社会を変える (住総研住まい読本) / 感想・レビュー

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れどれ

シェア、と呼び習わすと現代的需要を満たすビジネスモデルが真っ先に浮かんでくるが、ここではもっと掘り下げて、私有に対置された共有という概念をも越えて、資本主義における挑戦とまで理念の跳躍を試みている。さらに、その課題への答えを現時点での日本にどう実現させられるか、させるべきかを考察している。その一案としていくらかの実際のビジネスモデルも例に挙げられており、ビジョンが明確。海外の事例は単に読み物として面白かったし全体的に読み応えあった。

2022/01/25

soda

小川さやかさんが執筆されていて手にとりました/「語られないシェアが基盤となる社会」。タンザニア都市住民は自律的サバイバルの結果として、誰かに何かをシェアすることがあっても、それは目的ではなく、偶然であり、期待もしてない。 シェアは新しい概念ではなく、分配・共有・分かち合いは生きる基盤である一方、現代のシェアリングエコノミーはシェアそのものが目的。所有を基盤とする資本主義経済の行き詰まった先に「シェアが基盤となる未来」が到来する!

2022/02/06

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