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マドレーヌ、ホワイトハウスにいく

マドレーヌ、ホワイトハウスにいく

マドレーヌ、ホワイトハウスにいく

作家
ジョン・ベーメルマンス マルシアーノ
John Bemelmans Marciano
江國香織
出版社
ビーエル出版
発売日
2011-03-01
ISBN
9784776404682
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マドレーヌ、ホワイトハウスにいく / 感想・レビュー

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ゆのん

【絵本】イースターにホワイトハウスへ出掛けるマドレーヌ。そこでは新しい友達、大統領の娘キャンドルとの出会い。ちょっぴり切ないお話。388

2019/12/21

tokotoko

このシリーズ、大好きで!ずっと読む順番、最後にしてた!ついに読んだら・・・今までの中で、一番だった!!何と!本の中に、春がありました。しかも、一番いいとこで・・・春の登場です。だから、春を待ってる今出会えて、奇跡じゃないの!って思いました。しかも、ストーリーがあたたかいの!とっても!なぜかというと、作者自身の友情がベースになってるから、と、あとがきで知りました。読メでもらうコメントがどんどんあたたかく感じてくるのも・・・そこに友情があるからなんだね!友情がどんどん育ってるからなんだね!

2014/03/08

おくらさん

江國香織翻訳。 ひとつひとつに、コトバが足されていて、訳本では無いような気持ちになりました。 お別れはいつだってさみしいものです。 でもおうちに帰るのはすてきな気持ちでもあります。

2020/11/26

おはなし会 芽ぶっく 

ルドウィッヒ・ベーメルマンス(祖父)の原案を、絵本化したもの。ジャクリーン・ケネディとの交流があり、そこから発案に繋がったというのが驚きです。ホワイトハウスでひとりぼっちの女の子ミス・ペネロペ・ランダル(通称キャンドル)とマドレーヌたちの交流、ホワイトハウス(大統領執務室、リンカーン・ベッドルーム、南側の芝生)やリンカーン記念館、国会議事堂、ジェファーソン記念館、ワシントン記念碑、アーリントン墓地などが登場するのもうなづけます。

2021/11/16

おくらさん

江國香織翻訳。 ひとつひとつに、コトバが足されていて、訳本では無いような気持ちになりました。 お別れはいつだってさみしいものです。 でもおうちに帰るのはすてきな気持ちでもあります。

2020/11/26

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