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志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

作家
押見修造
出版社
太田出版
発売日
2012-12-07
ISBN
9784778321802
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押見修造『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』映画化決定に反響!「これは絶対に映画館で観る」

(C)2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会

 マンガ『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が映画化され、2018年7月からの全国順次公開が決定。この発表にファンからは「実写映画化と聞いてテンションが上がりました」と大反響が巻き起こっている。

 原作マンガは作者・押見修造の実体験がベースになっており、ファンの多い押見作品の中でもひと際人気が高い作品。思春期を迎えた少年少女たちが抱える葛藤や苦悩を描きながら、誰しもが持っているコンプレックスとの向き合い方、自分のあるべき姿について描かれている。

 上手く言葉が話せないことに引け目を感じ、周囲と馴染めずにいる高校1年生の主人公・大島志乃を演じるのは南沙良。ティーン向けファッション誌『nicola(ニコラ)』専属モデルの南は、映画「幼な子われらに生まれ」で女優デビュー。同作では次第に変化していく内面を繊細に表現し、劇中では歌声も初披露。また、音楽好きだが音痴な同級生・岡崎加代を蒔田彩珠が演じ、2人の掛け合いが世代を超えて胸に響く新たな青春ストーリーになっている。

 監督を務めるのは乃木坂46の…

2017/12/23

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志乃ちゃんは自分の名前が言えない / 感想・レビュー

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mitei

私も吃音でよく詰まることがあるけど、この子はもっと重度の吃音だなと思った。最後の娘さんが言ってくれてたところに感動した。というか続編出してほしいな。

2016/03/26

海猫

主人公ほどではないけれど自分自身過去に吃音気味だったのでかなり感情移入できた。しかし一冊完結のつらさかどうしても浅い印象になってしまう。倍ぐらいの長さで掘り込むか、短編にして凝縮するかしてもらうとより鮮烈だったのではないか?これでも十分いい漫画とは思うけど特にラストの文化祭での叫びはもっと心に突き刺さる感じがほしかった。

2013/04/23

yoshida

吃音症の高校一年生大島志乃、音感が無いが音楽が好きで独りでギターを弾く同級生岡崎加代、絶望的に空気の読めない同級生菊地。初めて友達になった志乃と加代がユニット「しのかよ」を組んで秋の文化祭出場を目指す。教員やクラスメートの何気ない一言が志乃を傷つける。加代もかつての同級生に音痴をからかわれ傷つく。そんな二人が傷つきながらも成長する。菊地の加入で「しのかよ」は崩壊。文化祭で一人ステージに立ち歌う加代。加代のコンプレックスにぶつかりながらも志乃に届けた歌が志乃の自分の殻を破る。何度も読み返す傑作。

2015/01/01

SEGA

特別なんかじゃない、普通の人の一生懸命に心が動かされました。自分もかつて「支出」が言えなくて、クラスメイトから「シュシュシュ」と呼ばれていたこと、思い出しました。

2014/11/18

ソラ

これはかなり色色な思いがこみ上げてきて、読むのが良い意味で苦しかった。

2014/10/20

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