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ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと

ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと

ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと

作家
春日武彦
穂村弘
ニコ・ニコルソン
出版社
イースト・プレス
発売日
2021-07-17
ISBN
9784781619972
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ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと / 感想・レビュー

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みどどどーーーん(みどり虫)

春日先生とほむほむだから読んだんだけど、特にハッ!としたりもせずに、さらさら〜っと読み終えてしまったなぁ。"猫が可愛すぎて死んじゃうとか、そういうメカニズムはないのかしら。「可愛い!」という気持ちがある一定量を超えて、幸せのまま死に至る、みたいなの"なんてことを言うほむほむと、"穂村弘の死因「猫死」"というイラストには、ふふっ♪ってなった。私も春日先生が思う猫、ほむほむの言う猫のように、日常の中で「いいお天気。ちょっとお昼寝させてね」って目を瞑る、特別じゃない最期がいいなぁ。そこから空と海が見えたら最高〜

2021/08/05

しいたけ

カッコつけではない本音の「死」への考察、というかお喋り。ゆるゆる・ぐだぐだ話す言葉だからこそ、構えずに自分の考えを乗せていける。「ヘタレ系ひとりっ子同士」のふたり。おじさんだけでのお喋りを、女の私はもちろん聞くことがないので、とても興味深く読んだ。しかもかなりユニークなおふたり。「天国にはゴキブリもいる」という話以外は楽しかった。

2022/05/11

空猫

Dr.春日と穂村氏の対談二冊目。今回は「死」が大まかなテーマ。途中にマンガが挟まっていて、ツラツラと読むには具合が良い。「ヘタレ系一人っ子同士」とは言えやはり鋭い視点もあり。『君たちはどう生きるか』を「伯父さんのいる家族願望」だという話が興味深かった。タイトルは「神」の字が「ネコ」に崩れての言葉。本や映画の話題も多く、読みたい本がまた増えた。

2022/03/24

ばんだねいっぺい

春日先生と穂村さんによる死を巡る対話。春日先生のニタニタ笑いながらのブラックユーモアを短歌で中和していく穂村さんという感じがした。

2021/11/17

pirokichi

精神科医の春日武彦さんと歌人の穂村弘さんの「死」についての対談。二人は「ヘタレ系ひとりっ子同士」らしい。お互いに気が置けない関係のようで、重いテーマのはずだが何となくまったりとゆる~く進む。なので、私も春日宅のソファに座ってネコの「ねごと」ちゃんの背中を撫でながらふむふむと聴いている気分になる。二人とも読書家なので引用もたくさん紹介され、また著名人の死に纏わる話など興味深かった。時々挿入されるニコさんの漫画がよい味。巻末の紹介書籍・短歌の一覧は読者に親切。表紙絵画が良いので、必ずカバーを外してみてほしい。

2021/08/29

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