哲学と子ども―子どもとの対話から
哲学と子ども―子どもとの対話から / 感想・レビュー
しらい
ううーむ。今のぼくにはむずかしかった。
2016/03/19
あい
梨木香歩 p.194「内なる子ども」は「王様は裸だ」と叫び続け、あらゆる疑問を提出し続けているのに、その声に耳も傾けず、その存在を無視し続けると、私たちは自身の存在の核を見失ない、糸の切れた凧のような表面的「大人」人生を送ることになるのかもしれません。(その予防策には是非児童文学を!)
2015/01/20
kuro
子どもが哲学をするという活動について、それは未熟なものなのか成熟したものなのかという議論が面白かった。
2020/09/07
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