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神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫 お 2-23)

神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫 お 2-23)

神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫 お 2-23)

作家
大迫純一
BUNBUN
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2009-08-15
ISBN
9784797355338
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神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫 お 2-23) / 感想・レビュー

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シロヤギ

マティアとマナガの出会い編にして過去編。キネティック版を先にプレイしていたため後回しにしてしまったのが今更ながら後悔。小説は小説でキネティック版にはなかった描写やらキャラの心情が多分に追加されているので、小説版とキネティック版はファンならどっちも読んで、やって損ないなと思えましたマナガとマティアの出会いから、お互いを求めていくまでの流れ、そして終盤のマティアの感情の発露にはしんみりしつつも心にじわっときて、とてもいい話でした

2015/12/21

cgatocairb

B出会い編。ティグレアとネガミがいい。

2013/07/17

桜乱

マティアとマナガ出会いの物語。”死”を望み受け入れるほどの絶望を抱いたマティア。思い出せば傷つくから沈み込ませた”思い出”をマナガが真直ぐに向き合い思い出させる。 ブルース・ハープを渡すシーンは泣けたー、って書きながら泣けてきたー。+゚(゚´Д`゚)゚+。 時々マナガが思い出す”過去”にイロイロトヒントがあったり。

2011/08/26

まろん

主にマティアの過去編。クララだった。

2009/10/24

海老庵

マティアとマナガの深い絆の原点を描く過去編。絶望と再生の物語。ここで語り尽くされる事のなかった真相は次巻へ持ち越しとなったけど、どんな形で決着するのか各色の中でも黒が一番楽しみになってきた。

2009/08/25

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