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ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)

ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)

ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)

作家
沢木まひろ
出版社
宝島社
発売日
2013-03-06
ISBN
9784800208286
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ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ) / 感想・レビュー

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えりこんぐ

セフレはいても恋愛はしない。そんな暁を好きになったのは清掃員の祐輔。2人の複雑な過去も描かれていて、とても惹きつけられる。やっぱり沢木さんとは相性が良いみたい♡ 暁が美容師なので美容室で読んでみたけど、空間とマッチしていて楽しかった。【積読29】

2022/04/17

Kazitu

「日本ラブストーリー大賞」受賞作。「体から始まる純愛」をテーマに描いた大人の恋の物語。 純愛…。体から始まるなら、実際、無理でしょう。と思っていたけど、そこはラブストーリーですから。☺

2023/10/09

こごろう

桜沢エリカさんの表紙にひかれました。暁さんと個性的な恋人達の大人の恋愛ストーリー。以前の題の「最後の恋をあなたと」のほうがいいなあ。猫のこひめが可愛い(ΦωΦ)

2013/05/03

本夜見

先程までビブリア古書堂を読んでて 頭が疲れたので楽に読めそう、とチョイス。主人公暁が不幸の見本市みたいなのがキツい。ハッピーエンドなんだがスッキリしない感が残るみたいな?

2018/11/11

♡手乗りタイガー♡

体から始まる恋。ふつー逆やろーってなるけどなんかわかる気がしないでもない!まず先に相性的な?さっぱり割り切ってそれならいいけど、どっちかがそこに、相手に感情が入ってしまったら面倒な事になってしまうしねw辛い思いしちゃうもんね!それでも恋愛はしないって決めてた主人公なのにある一人の男に惚れこんでしまわれて面倒やなと思いつつもその男の無垢な愛情にどんどん振り回されて、最初は心を閉じ込めていたけれどそこにグイグイ入って来られるみたいなw

2013/04/23

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