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怪談四十九夜 埋骨 (竹書房文庫)

怪談四十九夜 埋骨 (竹書房文庫)

怪談四十九夜 埋骨 (竹書房文庫)

作家
黒木あるじ
出版社
竹書房
発売日
2019-09-28
ISBN
9784801920149
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怪談四十九夜 埋骨 (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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さりぃ

#怪談四十九夜 埋骨 #黒木あるじ KindleUnlimitedで読了。 有名どころの怪談師の方々のオムニバスで、おお、怖い(´・ω・`; )というのもいくつか。 『犬の必要な家』『餅のようなもの』『乳沸』『スーパーボール』 『雨の日』『笛音』『空き地にいた獣』 『かけじくのおと』『さいまわり』『なのへや』『ばんそこ』 黒木あるじ氏のやつが嫌な気持ちになりまくりだった(´゚ω゚`)

2019/12/24

澤水月

黒木あるじの巧さ! 読了後もう一度読むと唸るしかない。映像が浮かぶ丹念な描写、凝った構成に脱帽。朱雀門出「風呂の黒蛇」、神薫「タンブルウィード」、川奈まり子の実際あった事件に絡む話、小田イ輔「笛の音」(これマジ怖い)…アンソロ本としてハズレがなくおすすめ

2019/10/13

マツユキ

以前、読んだ黒木あるじさんと、ツイートが面白かった朱雀門出さんの名前に釣られて、読みました。10人の作者による実話怪談第6弾。作者ごとの雰囲気があり、面白いです。実話というのに、頭がついていけていないんですが、他にも読んでいきたいです。印象に残った作品。つくね乱蔵『英才教育』、朱雀門出『あの部屋』、神薫『一卵性双子』、鈴木呂亞『魔女の殺人』、吉澤有貴『スーパーボール』、富士玉女『来ちゃった』、我妻俊樹『神社裏の家』、小田イ輔『金銀財宝』、川奈まり子『感染』、黒木あるじ『ばんそこ』。

2019/10/06

柊よつか

今回も各書き手の色味が感じられて面白かった。印象的な話は、生者の恨みを死者で返すつくね乱造「英才教育」。読者のぼやけた思い出も掘り起こしそうな朱雀門出「あの部屋」。神隠しの成れの果てを覗く神薫「巻き戻し」。ただの有難いものとは思えない鈴木呂亜「乳佛」。あの子の居場所⋯吉澤有貴「代わって」。死者が生者を救う話は好き、冨士玉女「父の愛」。別視点を想像すると怖い我妻俊樹「神社裏の家」。思い出せない誰かが哀しい小田イ輔「擁壁の扉」。密かに拡散していそう⋯川奈まり子「感染」。構成の妙が素晴らしいので黒木あるじ全話。

2019/10/13

qoop

例によって間違いのない一冊。後味の悪い話が多かった印象だが、それは本書に限らないか。各著者の作中で印象的なものをあげると……つくね乱蔵氏〈縄鳥居〉、朱雀門出氏〈上手な絵〉、神薫氏〈猫ドア〉、鈴木呂亜氏〈幽霊ボート〉、吉崎有貴氏〈代わって〉、冨士玉女氏〈やって来る〉、我妻俊樹氏〈神社裏の家〉〈心霊〉、小田イ輔氏〈擁壁の扉〉、川奈まり子氏〈感染〉、黒木あるじ氏の…全部。

2019/09/29

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