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立川談志まくらコレクション 風雲児、落語と現代を斬る! (竹書房文庫)

立川談志まくらコレクション 風雲児、落語と現代を斬る! (竹書房文庫)

立川談志まくらコレクション 風雲児、落語と現代を斬る! (竹書房文庫)

作家
立川談志
出版社
竹書房
発売日
2020-11-21
ISBN
9784801924581
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立川談志まくらコレクション 風雲児、落語と現代を斬る! (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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チコちゃんが叱るから受信料払いたくないおじさん・寺

やはり志らくでは駄目なのである。立川談志だから許された暴言というのがある。それが懐かしくて恋しくて、こんな本を読むのだ。落語のまくらと呼ばれる導入部のフリートークの文字起こし本も、シリーズ3冊目である。私は立川談志が書いた本をあまり好まない。話芸の人ゆえに、文章はトークに及ばない。あの口調、あのキャラクターありきの言葉。しかし晩年は陰鬱な影が色濃くて、仕方ないが淋しい。この本にはあまり無いのだが、談志の暴言には、今日許されないものも多々あり、それは今後、考慮の上でカットされてもしようがないだろう。

2021/04/12

gtn

世間は「ちょいと我慢してりゃぁ、すぐ忘れちゃう」と談志が珍しく真実を述べている。実際、この本で取り上げられている湾岸戦争や明治大学替え玉受験、耐震偽装問題等、当時巷間を騒がした事件も、既に世人の頭に残っていない。コロナ禍も、そんなこともあったっけと忘却されるだろうか。それとも、忘れ去られるというより、日常に溶け込んで意識されなくなるだろうか。

2020/11/26

ひよ亭

自分の中では元祖毒舌のエンターテイナーと呼ばせていただいている。こんなこと言っちゃって良いのと思うこと、そして自分の病さえも笑いに変えてしまう その型破りさは他に類を見ない迫力がある。と、思いきやいきなりしょんぼりしたり、その一挙手一投足が芸になっている。今の時代では許されない言動ばかりだが、彼が生きていたらこの世の中をどう風刺し、嘆き笑わせてくれるのだろうか!

2021/02/21

Nazolove

たまには師匠のしゃべり本を読んでみようと言うことで購入。 今だったらすごい賛否両論出てきそうな枕だなーなんて思いながら読んでいった。  所々でさんざん弟子の方が言っていた名言がいっぱい出てきた。 あーこんなこと言ってたなーとかこういうの言いそうだなーとか思いながら楽しんで読ませていただいた。 ただこれ女性と一緒だったら女性引いちゃうような内容だなーと思った。 現代を語るなんていってるけどこうやって自分のことをつらつらしゃべってるような談志師匠がだんだん可愛らしいななんて思ってしまった。

2021/02/23

宮崎太郎(たろう屋)

年の瀬からお正月に読む。年代は晩年に限らずいろんな時代の談志落語のまくらが納められています。落語チャンチャカチャーンまで乗っていて嬉しい。まとめて読むとかつての大師匠たち、志ん生、文楽、金馬、圓生の話がホントに多いことに気づきました。自分の見てきた落語のこと、落語家というものをたくさん伝えてくれていたのかと思います。

2021/01/04

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