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黒木魔奇録 魔女島 (竹書房怪談文庫 HO 527)

黒木魔奇録 魔女島 (竹書房怪談文庫 HO 527)

黒木魔奇録 魔女島 (竹書房怪談文庫 HO 527)

作家
黒木あるじ
出版社
竹書房
発売日
2021-11-29
ISBN
9784801928879
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黒木魔奇録 魔女島 (竹書房怪談文庫 HO 527) / 感想・レビュー

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HANA

実話怪談集。著者が著者だけに安心して読める読める作品が揃っている。こういうのを読むとダイレクトに幽霊や怪異を出してくる怪談が如何に稚拙かわかるなあ。直接的な恐怖よりかそけさや座りの悪さみたいなのが、怪談の真骨頂というのがわかる。あと著者、ギミックの使い方が本当に上手いのに読んでいて気付かされた。例えば「天女」の画とか「不見」の写真とか、結局それに纏わるものは何も語られずそれが存在したというだけなのに、酷く不安で怖い。不穏さと不気味さが同居したような作品ばかりで、実話怪談好きは必読の一冊だと思います。

2021/12/01

てつJapan

【とても良かった】久しぶり買ってよかったと思えた竹書房の怪談本。著者らしい妖のものがでてくる「さかしら」と「あたらしいともだち」が特に印象に残りました。

2021/11/30

ナオ

面白かった!!小田イ輔さんと取材に行った時の怪異の顛末もよかった。今回も後からジワる話が多かったけど、個人的に分身娑婆が昔観た映画のタイトルだった事もあり、懐かしい気がしました。韓国版コックリさんの話をなんですよね。ホントにあるんだと。今回は聞かされた言葉の意味を後で分からせられる系の話を特に怖く感じました。「ひとめぐり」や「ろくれん」の残酷さに。 後はタイトルにもなってる魔女島ですよね。バリ島が怖い島に思えてきます。

2021/12/04

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