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COVID-19--僕がコロナ禍で考えたこと (論創ノンフィクション)

COVID-19--僕がコロナ禍で考えたこと (論創ノンフィクション)

COVID-19--僕がコロナ禍で考えたこと (論創ノンフィクション)

作家
森達也
出版社
論創社
発売日
2023-05-01
ISBN
9784846021993
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COVID-19--僕がコロナ禍で考えたこと (論創ノンフィクション) / 感想・レビュー

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y

オウムのドキュメンタリー(?)を撮った人が書いたのねー、くらいの認識で読みました。 意外と共感できる内容でしたが、馴致能力と適応能力には気をつけようと思いました。

2023/08/08

チバ

第9派中であると報道では知っているものの日常を生きているとようやく終息してきたという感覚が強い為、これまでを振り返りたくて手に取った。コロナの事をメインに振り返りたかったのでそういう本とはちょっと違い、勘違いしていたようだ。書いてある事は「集団に流されず個人として生きるには」での事とほぼ同じだったように思う。最後の方に「新型コロナは風邪ではない。絶対に舐めたらダメだ。」とあり、ちょっと読む本を間違えたかなと思った。何冊か読んで著者のスタンスはよく理解出来たように思う。

2023/07/15

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