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森達也

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
もり・たつや

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

テレビディレクター

「森達也」のおすすめ記事・レビュー

衝撃のラスト12分間。佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』公開!【森 達也×浅野いにお×木村綾子(後編)】

衝撃のラスト12分間。佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』公開!【森 達也×浅野いにお×木村綾子(後編)】

視点を変えれば、ぜんぜん違うものが見えてくる

浅野 『A3』を読んでいても思ったんですけど、森さんって、麻原彰晃やオウム事件の被告人に対しても、完全には断罪できずに、何か事情があったんじゃないかと入り込んでいく感じがして。それが森さんの魅力だとは思うんですけど、それってでも、世間からしたら合理的ではないですよね。

森 ……確かに風当たりは強いです。だから本が売れない。仕方ないですね。見る人によっては「森は何を言ってるんだ。とんでもない男だ」って思う人もやっぱりいますからね。

木村 『A3』は、2005年から07年まで雑誌で連載していた内容をベースにしつつ、この書籍をまとめた10年の視点や情報が介入していますよね。時制が行き来している分、死刑判決以後の社会の“無関心”という問題が怖いほどリアルに描かれていました。その中で、森さんは、事件を起こした側の視点からこの問題を捉え直そうとしていて……。これを読んで私は、いかにメディアからの情報だけで事件を受け止めて、それを当然だと感じていたかという恐怖に気づきました。

森 誰かが「こうだ」と言っても、違う人から見…

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衝撃のラスト12分間。佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』公開!【森 達也×浅野いにお×木村綾子(前編)】

衝撃のラスト12分間。佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』公開!【森 達也×浅野いにお×木村綾子(前編)】

 実に15年ぶりの森達也監督作品となる『FAKE』が6月4日(土)より公開される。被写体となったのは、「ゴーストライター騒動」として世間を賑わせた佐村河内守氏。本作をもとに、かねてから森作品のファンだったと語るマンガ家・浅野いにおさんと、二人を繋いだ作家・木村綾子さんとの鼎談が開かれた。  『チャンキ』『A3』などの活字作品にも触れながら、『FAKE』が生まれた理由のひとつである“今この国に対する違和感”について伺っていった――。

【プロフィール】 (写真右)森達也(もり・たつや)●1956年広島県呉市生まれ。映画監督、作家。ドキュメンタリーを中心に数々の作品を制作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とする映画『A』、2001年には続編『A2』を公開。著書に『放送禁止歌』『ドキュメンタリーは嘘をつく』『オカルト』『A3』『死刑のある国ニッポン』、近刊では初の長編小説作品『チャンキ』他。

(写真左)浅野いにお(あさの・いにお)●1980年生まれ、茨城県出身。マンガ家。2001年『宇宙からコンニチハ』で第1回GX新人賞に入賞。主な作品に『素晴らしい世界…

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注目の新刊 『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい 正義という共同幻想がもたらす本当の危機』 ダ・ヴィンチ2013年11月号

注目の新刊 『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい 正義という共同幻想がもたらす本当の危機』 ダ・ヴィンチ2013年11月号

2007年10月からPR誌『経』に連載され、現在はwebにも転載されている「リアル共同幻想論」に加筆修正。ドキュメンタリー作家が死刑制度や原発問題、メディアの報道やネットの騒動などさまざまな社会問題について考察し、従来の「正義」を鋭く問う。

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森達也、新作取材中に何度か不思議な体験に遭遇

森達也、新作取材中に何度か不思議な体験に遭遇

森達也さんの『職業欄はエスパー』は、ノンフィクション史上に残る傑作だ。「超能力者」としてマスコミに登場する清田益章、秋山眞人、堤裕司の3人に長期取材を敢行。ときに挑発的な言葉を投げかけながら、スペシャル番組では決して見ることのできない、超能力者の孤独な素顔をあぶり出してゆく。

このほど刊行された『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ』は、その続編にあたる作品だ。前作刊行から約11年。森さんが今、あらためてオカルトをテーマにしたのはなぜなのだろうか。

「いちばんの理由は、僕がこのジャンルを好きだからでしょうね。子どもの頃、超能力や心霊現象の番組があれば欠かさず観ていたし、未だに強い興味を持っています。取材していれば、どこかで本物のお化けに出会えるんじゃないか、というような思いがあるんですよ」 そう言って笑う森さん。死刑制度やオウム真理教問題など、社会のタブーに切り込んできた硬派なドキュメンタリー監督&ノンフィクション作家の意外な一面を見た思いがする。しかし、こうもつけ加えた。

「オカルトは心理学・社会学・メディア批判など、さまざまな観点から論じ…

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定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2020年前半 (論創ノンフィクション 005)

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雨宮処凛
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町山智浩
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世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)

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戸塚ヨットスクールは、いま――現代若者漂流

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東海テレビ取材班
阿武野 勝彦
齊藤 潤一
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ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー

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夏目深雪
田中純
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生井英考
田野 大輔
高橋 秀寿
四方田犬彦
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鴻英良
古後 奈緒子
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ガンディーの経済学――倫理の復権を目指して

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アジット・K・ダースグプタ
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前田幸男
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