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明日があるなら 上巻

明日があるなら 上巻

明日があるなら 上巻

作家
シドニィ・シェルダン
天馬 龍行
中山 和郎
出版社
アカデミー出版
発売日
1990-03-01
ISBN
9784900430082
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明日があるなら 上巻 / 感想・レビュー

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まあか

とにかく、刑務所での生活が悲惨すぎて、驚くばかり。現状も、こんな感じなのだろうか?だとしたら、絶対に囚人にはなりたくない!トレイシーの不屈の精神が、面白いくらいにうまく展開していき、スカッとする反面、同じくらい危うさも孕んでいてヒヤヒヤ。続きも楽しみます。

2023/06/04

Twakiz

シドニーシェルダンさんの作品「超訳」として出て流行ったのはもう30年くらい前の話(1990年代)だった.これは読んだことなかった(たぶん.忘れているだけかも).あーこういう感じの展開ですよね,シェルダン作品.自分を陥れた男たちへの復讐に成功したトレイシーだが仕事なく金も尽き宝石泥棒に手を染め・・逃走を試みるが・・さてどうなる下巻.上巻は女性刑務所の描写がなかなかにエグイ.

2022/06/21

Kircheis

★★★★☆ 感想は下巻で。

2019/05/04

あつ子🌼

再読。たまに読み返したくなる。 本国アメリカでは、「シドニィ・シェルダン?あんなの文学とは言わないわ。」て扱いだと昔聞いたことがありますが、酷いこと言うなーと思ってました。 悪党に知恵と度胸で立ち向かうヒロイン。拍手喝采です。

2019/05/22

消しゴム

本棚整理中に発見し、懐かしくて再読してしまいました。流石、シドニィ・シェルダン、また魅了されてしまいました。明日というか今日仕事なのに・・・。朝にならないうちに寝ようと思います。

2017/03/27

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