いよいよ大型連休、突入です。最大で10連休。でも、間に平日があるので、飛び石連休になるご家庭もあるかもしれません。なかなか遠出の予定が立てにくいのであれば、じっ…
文芸・カルチャー
2024/4/23
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第2回【全8回】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲…
文芸・カルチャー
2024/4/22
僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。 飛行機が着地を完了すると禁煙のサインが消え、天井のスピーカーから小さな音でBGMが流れはじめた。 ビー…
文芸・カルチャー
2024/4/22
世界最大の旅客飛行船グラーフ・ツェッペリン号。 全長236・6メートル、最大直径30メートルにも及ぶ巨大な飛行船は、1929年、旅客飛行船として史上初めての世界一周を目指…
文芸・カルチャー
2024/4/22
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/22
共鳴、共感、シンパシー。相手の胸の拍動と、自分も同じリズムを刻んでいるような感覚。身体中が熱くなり、他人とは思えないほど、深く感じる結びつき。『二人目の私が夜…
文芸・カルチャー
PR2024/4/22
KADOKAWAは、住野よるさんの書き下ろし最新小説『告白撃』(2024年5月22日(水)発売予定)のカバーデザインと一部店舗限定の特典情報を発表します。さらに、本作品に登場…
文芸・カルチャー
2024/4/22
5月22日(水)発売の住野よるさん最新作『告白撃』。発売を記念して、『告白撃』応援書店チームを結成しました!該当店舗では、『告白撃』を購入いただいた方に先着で、イ…
文芸・カルチャー
2024/4/22
新学年が始まって、あたらしい教科書に名前を書くのも楽しいことだと思います。 本年度から改訂された小学校教科書に、小社書籍が掲載されています。 光村図書に『夜のあ…
文芸・カルチャー
2024/4/22
1995年の渋谷を舞台に描くドラマ『95キュウゴー』が現在好評放送中。本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した作家・早見和真が、2015年に…
文芸・カルチャー
2024/4/22
電車の車窓から住宅街を眺め、「この灯りのひとつひとつに人の営みがあるのか」と途方もなさに圧倒されたことはないだろうか。『サザエさん』のエンディングのように各戸…
文芸・カルチャー
PR2024/4/22
春、私たちは、植物にたくさんの力をもらいます。咲き誇る桜は、これからはじまる日々を祝福し応援してくれているよう。あか、しろ、きいろ、色とりどりのチューリップに…
文芸・カルチャー
2024/4/22
植物が芽吹き、生きものたちが冬の眠りから目を覚ませば本格的な春の到来!周囲の自然にじっくり目を凝らしてみると……チョウにアリ、テントウムシ、虫たちも元気に活動を…
文芸・カルチャー
2024/4/22
もうすぐゴールデンウィーク!今年は最長で10連休、レジャーに旅行、帰省、どんな予定を組もうかとあれこれ考えるのは楽しいひとときですよね。一方で必ず頭をよぎるのが…
文芸・カルチャー
2024/4/22
抜けるような青空を悠々とたなびく「こいのぼり」。なんとも気持ちよさそうです。その姿に子どもたちの健やかな育ちを祈りながら、うらやましいような、憧れのような感情…
文芸・カルチャー
2024/4/22
これからのお出かけシーズンにもおすすめの“キャンプの魅力”が詰まった1冊!絵本のような親しみやすいイラストで、図鑑のように楽しめる! キャンプのずかん 作:スズキ …
文芸・カルチャー
2024/4/22
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第1回【全8回】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲…
文芸・カルチャー
2024/4/21
付き合った当初は溺愛されていたのに、最近は彼が冷たくて寂しい…。交際期間が長くなると、そんな悩みに頭を抱え、孤独な夜を過ごすこともある。 だが、『もう一度、恋さ…
文芸・カルチャー
2024/4/21
ページを開くと感じたのは、胸の奥がちりちりと焼け焦げるような感覚だった。そうだ、「大学生活」というのは、こんな時間だった。変わることを急き立てられている焦りと…
文芸・カルチャー
PR2024/4/21
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/21
満開の桜。キラキラとした陽の光。そして、何かがはじまる予感。 今年も、新しい季節がやってきました。 4月25日、角川文庫から3つの青春小説が発売となります。 わくわく…
文芸・カルチャー
2024/4/21
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/20
それが紙であれ電子書籍であれ、ミステリを名乗る小説を読むときには、その「1行」がいったいどこに(どのページの何行目に)現れるのか、恐る恐る、びくびくしながら、読…
文芸・カルチャー
2024/4/20
漫画やアニメなど で人気の『クレヨンしんちゃん』。作中に登場する野原家を支える父・ひろしの言葉は、年を重ねるにつれてジワジワと心に染み渡ってくる。 書籍『野原ひ…
文芸・カルチャー
PR2024/4/20
気持ちのいい夜風が、手に握りしめているマクドナルドの紙袋の独特な香りを運んでくる。 そっと深呼吸するたびに、甘えたような声でお腹が鳴る。 私がぱっと思いつく一番…
文芸・カルチャー
2024/4/19
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/19
一目見ただけで男の人間性を見抜くヒロインが戦う、大沢在昌の「魔女シリーズ」の第4作『魔女の後悔』(大沢在昌/文藝春秋)。過去作にはない新しいエッセンスが加わった…
文芸・カルチャー
PR2024/4/19
2024年4月19日(金)に「第37回山本周五郎賞」(一般財団法人 新潮文芸振興会主催)の候補作が発表され、KADOKAWAより23年11月に刊行しました、青崎有吾著『地雷グリコ』…
文芸・カルチャー
2024/4/19
聞き手・文/杉江松恋 写真/鈴木慶子 2023年はミステリー作家青崎有吾時代の始まりを感じさせた1年だった。〈アンデッドガールズ・マーダーファルス〉〈ノッキンオン・ロ…
文芸・カルチャー
2024/4/19
「わかる」と「わからない」の間にある違いはなんだろうか。『ものがわかるということ』(養老孟司/祥伝社)は、そんなことを自然と考えさせられるような一冊である。冒頭…
文芸・カルチャー
2024/4/19
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あばれる君 初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』発売記念サイン会を5/25 SHIBUYA TSUTAYAで開催